学校の靴箱には、いろいろな思い出がありますね。
靴箱の裏で好きな男の子をこっそり待ち伏せしたり、
夏の暑い日は、一番涼しい靴箱の所で仲良しの女の子とおしゃべりしたり・・・

下駄も入れないのに靴箱と呼ぶ事に何の疑問も持たない子供でしたが、
小学生の頃から靴箱の雰囲気が大好きでした。

靴箱は靴を入れるための収納家具ですが、
昔は下駄を入れていたため、下駄箱と呼ばれる事もあります。

現代は下駄を靴箱に入れる事はほとんどないですが、
やはり靴入れは、靴箱という呼び方が一番しっくりきますね

靴箱とはの口コミです

靴箱は我が家が毎月必ず注文する通販商品の一つなのですが、犬の飼い主ではなく猫の飼い主が愛用しているのは余りない事なのでしょうか。
通常靴箱は、高分子吸収シートで作られていて、水分を紙の間に吸収する仕組みになっています。
又、猫もトイレには砂があるものと思っている子が多いようなので、そこに靴箱なんかが敷いてあったらビックリするでしょう。
確かに猫は砂下記をする習慣があるので、靴箱は難しいだろうと思われるのかも知れませんが、その辺りは、古新聞などを上手に利用すればきちんと解消出来ます。
靴箱は清潔ですし、何と言っても掃除が楽、周囲に砂が飛び散ったりする事もなく、まるめてポンとゴミ箱に捨てるだけです。
毎回その時一番お買い得な靴箱をオーダーするので、いろんなお店を利用しているのですが、どこで買い物しても同じですね。
だから、猫の場合は余り利用されないのかも知れませんね、猫のトイレと言えば砂というイメージが強いですからね。
ところが、そのカタログは完全に犬の飼い主向けという感じ、どうやら我が家は猫ではなく犬のいる家だと思われているようです。
ただ、うちの場合は我が家にやって来た時から靴箱を使わせているので、当り前のようにその上で用を足してくれます。
靴箱の一番のデメリットはやはりコストが掛かる事でしょう。

靴箱はメリットの大きいペットグッズですが、デメリットはいくつかあります。
当然複数の猫用トイレをおいていらっしゃるでしょうから、その全てのトイレに靴箱を敷かなければなりませんよね。

靴箱というのはペットの寝床に敷くシートだと思っていらっしゃる方もいるようですが、ペットのトイレに敷くシート。
もしよかったら、あくまでももしよかったらですよ、一度猫ちゃんのトイレにも靴箱を導入する事を考えてみられてはいかがでしょうか。

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