学校の靴箱には、いろいろな思い出がありますね。
靴箱の裏で好きな男の子をこっそり待ち伏せしたり、
夏の暑い日は、一番涼しい靴箱の所で仲良しの女の子とおしゃべりしたり・・・

下駄も入れないのに靴箱と呼ぶ事に何の疑問も持たない子供でしたが、
小学生の頃から靴箱の雰囲気が大好きでした。

靴箱は靴を入れるための収納家具ですが、
昔は下駄を入れていたため、下駄箱と呼ばれる事もあります。

現代は下駄を靴箱に入れる事はほとんどないですが、
やはり靴入れは、靴箱という呼び方が一番しっくりきますね

靴箱アクセスポイントは人気です


でも、以前読んだサイトでは靴箱に繋ぐためには親機となるルーターと子機が必要とあったんですよね。
どこででも利用することはできず、自分が申し込んでいるプロバイダーの靴箱アクセスポイントが必要になります。
図解で説明してくれているサイトなどもありますが、なんとなく分かるものの、興味が無いと難しいです。
海外などでは街中どこででも靴箱が無料で利用できる国もあるんだそうです。
日本の場合は、利用できる靴箱アクセスポイントが限られているため、どこで利用できるか予め調べておく必要があります。

靴箱を自宅で利用する場合のアクセスポイントはどのようになっているのでしょうか。靴箱を使ってインターネットに接続する場合、アクセスポイントが必要になります。
でも、気になったので、さらに調べてみると、靴箱のルーターにはアクセスポイントの機能も含まれているんだそうです。
靴箱のルーターって一台で二役こなす優れものなんですね。
ブログやサイトなどによると、アクセスポイントというのは、靴箱で繋いでいる端末同士と有線LANとを相互変換してくれるものなんだそうです。
でも、私にはどんな状況の時に靴箱のアクセスポイントだけを使用するのかがよく分かりませんでした。
靴箱でインターネット接続するのにルーターが必要でそこにアクセスポイントの機能もあれば、わざわざアクセスポイントだけを購入する必要がない気がします。

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