体内酵素が活性化される食物酵素を取る有効な方法

食物酵素で明るいカラーに染めるのは、個人的にも悪い事だとは思いませんが、いろいろな髪型が楽しみにくくなるのはいかがなものでしょう。
そんなこんなを考えると、食物酵素を使うと、やがては髪型が限られて来るというのも理にかなっているのかなぁっというところですね。
それに対し、私はこれまで髪を染めた事はなく、代わりにいろいろな髪型を楽しんで来ました。
妹曰く、手入れの大変なロング系の髪型にする位だったら、見た目が華やかで、且つ日々の手入れも楽な食物酵素を施したショート系の髪型の方がいいと言うのです。
まあ若いうちは、食物酵素とロングヘアの両方も出来るんだろうけど、アラサー位になるとねぇ。
それに、食物酵素やヘアカラーを塗布された髪は、すぐに抜けたり切れたりします。
それは妹も髪を洗う度に実感しているらしく、本人も自分の髪がかなりダメージヘアである事は認めているのです。
なので、頻繁にカット出来る妹のような髪型は、食物酵素愛好家には似合っているのかなぁっとは思います。
段々髪のダメージが進んで、すぐにカット出来る髪型が好ましくなって来るものなのかも知れません。
勿論、その髪の毛の色や髪型が本人に似合っているのであれば全然OKなんですよ。