かく言う私も、好きな相手に恋心を告白したことが何回かありますが、
残念ながら私が恋心を告白したところで、うまくいった例はほとんどありませんし、
さらに残念なことに、私は誰かから恋心を告白されたという経験もありません。
なので、自分は振られても告白してきた相手をこっちから振ったという経験もありません。
友人知人と恋愛の話をしている時、誰からも告白された事のない私は肩身が狭くなります。

英語での告白のポイントとは


うまくいかなかったら別の手を使う、というのは、告白でも何でも、言えることじゃないでしょうか。
いずれにしろ、普通に告白しても落ちない相手なら、英語を使ってみるのも手でしょうね。
では、告白がどうして恥ずかしいのかというと、面と向かって恋心を打ち明けないといけないからです。

告白を英語で行うことに対して、ほかにはメリットがないか考えてみましたよ。

告白を英語でしようという計画は、考えついてからものの数分で、崩れ去ってしまいました。
さて、せっかくだから、英語で告白というアイディアの使い道を考えてみましょうか。
一つ思いついたのですが、フランス語というのは告白がしやすいらしいのですよね。
英語なら「アイラブユー」ですが、フランス語なら「ジュテーム」で告白が済んでしまいます。
フランス語ほどではないにしろ、英語だって日本語と比べたら告白しやすい言葉じゃないですか。
別に英語じゃなくてもフランス語でもドイツ語でもいいのですが、外国語で告白というのはいい考えではないでしょうか。
おそらく、英語で告白することによって、相手に自分を印象づけることができるのではないでしょうか。
告白がなかなかできないのはどうしてかというと、恥ずかしいから、というのが理由の一つです。
しかし英語での告白というアイディアは、何の役にも立たないものなのでしょうか。
いや、「アイラブユー」と英語で告白されて、何を言っているかわからないという人もいないですかね。

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