かく言う私も、好きな相手に恋心を告白したことが何回かありますが、
残念ながら私が恋心を告白したところで、うまくいった例はほとんどありませんし、
さらに残念なことに、私は誰かから恋心を告白されたという経験もありません。
なので、自分は振られても告白してきた相手をこっちから振ったという経験もありません。
友人知人と恋愛の話をしている時、誰からも告白された事のない私は肩身が狭くなります。

告白ヲタクの経験談です

告白願望とヲタクはリンクし合っているのではないかと私は思っています。
ネット上のサイトやブログにはそんな面白い告白人のブログもありますから見てみると良いと思いますよ。
私のヲタクのイメージというのは告白という願望が異常に強く、暗いイメージです。
ヲタクなあなたも告白願望を願望で終わらせないためにもブログを参考にしてみてくださいね。
ある意味芸術家というのはヲタクではないかと思いますが、この集団には告白など考えたことがないという人が多い気がします。
きっとそんな告白ヲタクのコメディ映画があったら面白いだろうなと思います。
しかし、最近では告白願望があるかないかにかかわらず、ヲタクという言葉は世界の共通語彙になりつつありますよね。
ある分野に詳しかったり、熱中している人のことを告白願望にかかわらずヲタクと呼んでいる気がします。
告白願望が強い暗いヲタクというイメージはもうなく、逆に明るいイメージが多いと思います。

告白ヲタクと聞くと、電車男を思い出すという人も多いのではないかと思います。
告白願望が非常に強いヲタクが外に踏み出しもてるために努力するサクセスストーリーのようなコメディ映画を作ってほしいものです。
以前は告白と思っていても社交的になれなかったり、実際にもてない人が他の趣味、とりわけゲームやパソコンに打ち込む。
告白という願望は強いけれど、それが実現しないためもてる人を強く嫌っていそうな気がします。

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