飲み会でする恋バナのポイント

恋バナというのは男性にとって日常茶飯事的なことなのか、そうでないのか私は気になります。
というのも、男性なら人生の中で一度は恋バナをした経験があるのかそうでないのかということなのです。
しかし、私が学生の時などには恋バナについて盛り上がっている男子生徒がいたのを覚えています。
だって恋バナがビジネスになった場合、これは完全たる売春行為に関わることになりますよね。

恋バナなんて男性なら若い時に一度はしたことがあると主張する人もいるかもしれませんよ。
私は恋バナをされる度に、「あなたのような遊び目的の男に貴重な時間なんてあげることができないのよ」と思います。
私は基本的に恋バナされて喜んだりするタイプではないので、男友達も硬派なタイプが好きです。
中には恋バナ研究会などというものに所属して専門にやっているという人もいるかもしれませんよね。
そこまでのレベルに達してしまえば恋バナもある意味技術というか文化の一つにでもなってしまうのでしょうか。
恋バナがしたいけれど、どのようにしたら良いのか分からないという人たちがいるのでしょうか。
よくホストが客引きしたりするといいますから、恋バナがビジネスになっても法に触れるとは限りませんけどね。
そもそも恋バナにはいろいろな目的があり、多くは最後に肉体関係を持つということではないでしょうか。
とすると、恋バナをビジネスとしてしまうというのは何となく法にも触れるような気がするのですがどうでしょうか。
ついつい偏見かもしれませんが、恋バナをする男性は中身が薄っぺらいと思ってしまいます。
恋バナ研究会で学んだテクニックを日常の恋愛で試すというのも良いかもしれませんね。

恋バナがビジネスとして成り立った時法に触れるか触れないかは微妙なところですよね。