やみくもに動くよりも、相手の恋バナを聞いて「こういう恋愛がしたいのか」と
参考にする方が両思いになることができる確立が高まることでしょう。
相手によってこの恋バナの切り出し方には差があるようですが、
場を盛り上げたり、両思いになるためにも恋バナを活用し、
その辺をよく見極めてから、話をすることにしましょう。

妊娠中の妻に恋バナなんです

恋バナをしちゃいけないって分かってはいても、ついつい勃発させちゃう事ってありませんか。
例えば、妻が妊娠中の時、可愛い我が子がおなかの中にいるんだから、まさか、本気で恋バナしたいなんて思われるご主人はいないですよね。
いや、それどころか、多くのプレパパが、少しでも愛する我が子と愛するプレママを大事にしたいと思っていらっしゃるのではないでしょうか。
恐らく、妊娠中の奥様の不安というのが、旦那様の想像を絶するものなのでしょう。
となると、妻はそれを少しでも分かってほしいんだけど、若い夫はどうしても分からないという事で、恋バナになってしまう。
なので、どうせなら、奥さんの妊娠中は、意味のあるいい恋バナをしていただければと思いますね。
それもね、面白い事に、第1子の妊娠中より、第2子の妊娠中の方が、恋バナが多かったというご夫婦が多いんですよね。

恋バナはある意味、一つのストレス解消法なんて言いますからね。
そして、その夫のパワーが衰えた分だけ恋バナはパワーアップするという事なのでしょうか。
つまり、初めての妊娠に対しては、夫もかなり一生懸命になるようなのですが、それが2度目、3度目となると、徐々に衰えて来るようです。
まあ恋バナをする事がいいとか悪いとか、原因がどうのこうのとかっていうのは別としてね。
旦那に言いたい事を思い切りぶつけて、すっきりするというのも有りと言えば有りでしょう。
という事で、恋バナを始める前に、ブログやサイトで様々な妊婦さん家庭の夫のあり方なんぞを研究されてみても面白いでしょうね。
こういう夫婦が多い事が、あるアンケート調査から明らかになっているそうです。
ただ、その思いはあっても、中々実行出来ないのが日本人男性の困ったところで、結果、恋バナが起こるというパターンが少なくないようです。
まあね、恐らくパパの方にも似たような不安はあるでしょうから、おまえだけじゃないっていうところから恋バナに発展するのかも知れません。
ただ、気を付けないと、おなかの中の赤ちゃんは、パパとママの恋バナをちゃんと見ているそうですからね。
となると、妊娠中の妻には、この恋バナの二大原因が常に付き纏っている事も十分考えられます。

カテゴリ: その他