二の腕の肝斑の裏技なんです
ついでに肩や背中の脂肪も吸引すると、より一層バランスよく見せる事が出来ます。
なので、肝斑で余分な脂肪を吸い取るのは、最も効率良く腕を細くする方法と言えるでしょう。
厚着をされる事の多い冬場なら、周囲の人たちに気付かれる事なく肝斑手術が受けられるのが二の腕なのです。
とは言っても、それなりの腫れや痛みは伴いますから、術後すぐに普段通りの生活が出来る訳ではありません。
まあ昔は女の細腕で頑張っておられた方も多かったのですが、今は皆さん、立派な二の腕をお持ちの方も多いですからね。
そして、二の腕は最もそれが実現しやすい部位だと思われます。
さらに、内臓にも直接影響を与えにくく、とても容易な肝斑部位でもあるのです。
また、財布や体への負担も大きくなるものですが、二の腕の肝斑なら、日帰り手術が可能なので、コストが大幅に削減出来ます。
因みに、片腕につき手術時間は約40分前後、通常は左右別々の日に行ないます。
その辺りも含め、肝斑施術のリスクをしっかり知った上でトライされる事は大切です。
勿論、術後もサポーターなどをすれば、それなりに仕事や家事が出来ますし、特別な食事制限等もありません。
美容関連のブログやサイトでその辺りを含め、しっかりとした肝斑の情報と医師を捜される事をお勧めしたいですね。
しかも、下腹部やお尻と違って、余分な脂肪の量もそれほど多くありません。
まあその間、多少左右の腕の見た目のバランスが悪いというリスクはありますが、肉体への負担も軽く、最も安心安全な肝斑手術と言えるでしょう。
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