訪問看護ステーションの在宅での療養生活支援

お昼に眠気がきます。 今日は訪問看護の日でもありました。 訪問看護師のかたはとてもお元気そうでなによりでした。 自分の健康は自分で管理しなくては！と思う今日この頃です。 きびにとりましては、生活リズムが大切です。
浮腫 食欲旺盛 この２点に関しては このあいだ来てくれた訪問看護師さんが 「 顔が 膨れて見えるのは ステロイド剤の副作用 飲用を始めて もう４ヶ月ちょい かかりつけ医も 今までの訪問看護師さんからも そういう話はなかったので 少し もやもや
審査の結果如何で、 私の懐が風邪をひきます（苦笑） ・・・・あぁ・・・さぶっ(*^o^*) その後は、訪問看護師さんがお見えになって、 予定どおりに、ケアと入浴。 お世話になります。ありがとうございます。
母ちゃんに！そんなこんなの… homeopathy-sapporoさん 「エネルギーワークデビューしませんか」 … st-hidamariさん 訪問看護ステーションひだまり dsminka-irohaさん デイサービス民家いろは いきいきブログ！ setoaijuさん 瀬戸あい
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訪問看護師・保健師さんたちと連携した活動を社会活動側からも作っていくことが必要だから、被災時現場対応に追われる行政関連課等への協力を含んで、生活支援のネットワーク作りをどう行うか。
当ステーションの管理者の同僚看護師と、まだ1年も経っていない訪問看護ステーションでいいのか？との問い合わせると、問題ないとのこと。 訪問看護師養成研修の研修機関になる際は、3年以上経過したステーションでなければ実習地としての登録はでき
２４時間対応を訪問看護師に丸投げする在宅医が増えている。 それだけに、訪問看護の戦力アップは、喫急の課題だ。 訪問看護ステーションの多機能化も議論された。 介護、リハビリ、薬剤師との連携が重要。 「地域包括ステーション」という
また、日本看護協会の坂本すが会長は、「医療の現場では今後、訪問看護をしないと病院がパンクする」と危機感を示し、訪問看護を含む地域医療の現場で、患者や家族を支える看護師が多職種協働の中で果たす役割は、さらに大きくなるとの見通しを述べた。
こんな按配で、今日は、リハビリも訪問看護師さんの ケアもない一日でしたが、午前中は、スッキリ！はっきり！ 調子は良さそうな母だったものの、 午後からは、若干、スタミナ切れの様子。 でも、今日一日を通して、穏やかな母だった。