無料の高機能家計簿ソフトくちこみ

家計簿ソフトというのは、くれぐれも悪質なところにはひっかからないようにしなければなりません。

家計簿ソフトは、裏のある金儲け主体の組織であることは間違いなく、まさしくトラブルの元になります。
最近では、被害者の会というような紛らわしい名前を付けている家計簿ソフトもあり、そうしたところは間違いなく悪質な業者です。

家計簿ソフトの手口は、支払い途中の商品を現金化することから違法になりますが、それにのった利用者も、業者と共に詐欺罪の共犯になります。
商品や金券をディスカウントショップや金券ショップに転売しているのが家計簿ソフトで、トラブルは絶えません。
後日、クレジットカード会社から商品代金の請求がくるので、家計簿ソフトを利用しても、結局、借金が増えるだけです。
定価の20％〜30％くらいで下取りをして、家計簿ソフトは、一気に儲けようとたくらんでいます。
宣伝により、家計簿ソフトは多重債務者を集めようとしていて、利用者にクレジットカードで、高額商品や金券を購入させます。
低利融資などのキャッチフレーズを駆使して、家計簿ソフトは、新聞の折り込み広告やチラシ、雑誌の広告欄などによく掲載されています。
単に査定額を知りたいだけの人にでも、家計簿ソフトは強引に契約を迫ってくる場合がよくあり、そこでトラブルがよく起こります。
無理やり契約書にハンコを押させるという悪質なケースも家計簿ソフトにはよくあるので、トラブル防止のため、利用しないことです。
弁護士会、司法書士会には有料広告がないように、有料広告を出している家計簿ソフトは、明らかに怪しいです。