プリズン・ブレイクは、言わずと知れた海外ドラマの人気作品でパソコンだけでなく、
スマートフォンやタブレット端末からも気軽に視聴でき、プリズン・ブレイクを堪能できます。
脱獄という、先の展開が見えてこない部分もプリズン・ブレイク人気を後押ししたのかも。

フィギュア化されているプリズン・ブレイクの登場人物は、主人公マイケル・スコフィールド、
プリズン・ブレイクのキーパーソンとも言えるリンカーン・バローズのフィギュアもあります。

レンタルショップへ行くのが面倒、或いは返却が煩わしいという方は
動画配信されているプリズン・ブレイクを利用するという方法があります。
プリズン・ブレイクは、今ではレンタルDVDで気軽に視聴する事ができます。

プリズン・ブレイクの本のクチコミなんです


でも、原作はかなり本格的なミステリー短編集だと聞いて、最初はビックリしちゃいました。
実際に原作本の小説を読んでみるとそうでもないんだけど、テレビドラマの場合は、かなり設定やストーリーに無理があるというかなんというか。
最近ほら、マンガがよく実写版のドラマとか映画になるパターンが多いじゃないですか。

プリズン・ブレイクの本を図書館で見付けたと言うと、友達が驚いて、帰りに早速寄ってみると言いました。
だから、ノベライズ本というイメージがあってね、それほど希少価値を持たなかったのであります。
でも、私の中では、プリズン・ブレイクはどうしてもテレビドラマの印象が強いじゃないですか。
とにかく、あの現実離れし過ぎている部分は、絶対マンガの世界でしょうっていうのがプリズン・ブレイクに対する私の見解だった訳ですよ。
それに、プリズン・ブレイクは、私が思っている以上の本格推理小説な訳だから、今の時代には受け入れられやすい本なのだろうと思います。

プリズン・ブレイクの本は、1巻から3巻まで全部出3冊あって、段々主人公のリアクションが大きくなっているのが中々面白い点だと思います。
考えてみれば、最近はすっかり本は図書館で借りるものだとばかり思っていた私には、超久しぶりのブックショッピング。
でも、余りにも売れているっていうんで、取り敢えずプリズン・ブレイクの第一作目だけを読む事にし、自分で買いましたよ。
でも、ブログやサイトでの評価がとても高かったし、実際に自分も読んでみて、うん、面白かった、プリズン・ブレイクは、買って良かった本の一冊ですね。

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