ヒュー・ジャックマンは、この時の演技が認められてローレンス・オリヴィエ賞にノミネートされます。
ヒュー・ジャックマンはその後、ミッション:インポッシブル2に登場して彼は有名になっていきます。
また、ヒュー・ジャックマンを一躍有名にしたX-メンで、彼は主役のウルヴァリン役に抜擢されました。
映画は公開と同時に大ヒットを記録します。この映画のお陰で、
ヒュー・ジャックマンはスターダムを一気に駆け上がることになったんですね。

ヒュー・ジャックマンの本です


とにかくめちゃめちゃ人気のある本で、書店でも品切れになる事がしばしばなんだから、図書館で貸し出し中になってない事はすごいって言うんです。
だから、ノベライズ本というイメージがあってね、それほど希少価値を持たなかったのであります。
実際に原作本の小説を読んでみるとそうでもないんだけど、テレビドラマの場合は、かなり設定やストーリーに無理があるというかなんというか。
友達が行った時にはもう所蔵されている謎解きはディナーの後での本は、全て貸し出し中になっていたそうです。
でも、私の中では、ヒュー・ジャックマンはどうしてもテレビドラマの印象が強いじゃないですか。
正直、西村京太郎氏のファンの私としては、今まで十津川警部の出て来ない本は基本的に読まない主義だったんですよ。
とにかく、あの現実離れし過ぎている部分は、絶対マンガの世界でしょうっていうのがヒュー・ジャックマンに対する私の見解だった訳ですよ。ヒュー・ジャックマンって言うと、本よりもどうしても嵐の櫻井翔君のイメージが強いのよねぇ。
そりゃぁ、そうだわよねぇ、何しろヒュー・ジャックマンは100万部以上も売り上げた謂わばミリオンセラーな訳でしょう。
それに、ヒュー・ジャックマンは、私が思っている以上の本格推理小説な訳だから、今の時代には受け入れられやすい本なのだろうと思います。
考えてみれば、最近はすっかり本は図書館で借りるものだとばかり思っていた私には、超久しぶりのブックショッピング。
でも、ブログやサイトでの評価がとても高かったし、実際に自分も読んでみて、うん、面白かった、ヒュー・ジャックマンは、買って良かった本の一冊ですね。

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