インデックス投資と日経平均とトピックス

インデックス投資って、色々な書き方があるので、最初は面倒だなとか、難しいんじゃないかなって少し躊躇してしまいますよね。
インデックス投資も同じで、一か月の支出を把握することが大切になってきます。
私もインデックス投資を書いていますが、たまに忙しかったり面倒だったりして忘れて貯めてしまうと訳が分からなくなることがあります。
インデックス投資ではありませんが、子供の頃にはお小遣い帳を付けたことのある人もいるのではないでしょうか。
インデックス投資は、特に誰かに提出するわけではないので、自分にとって分かりやすい、そして毎日続けられる項目にしておくのがよいのではないかと思います。
大きく分けると、インデックス投資をノートに書く方法と、パソコンでつける方法とに分かれるのではないでしょうか。
また、収入から電気代や家賃などの固定支出を引いて、一か月に使える金額をインデックス投資に一緒に書いておくと分かりやすいですよ。
私は最初、ノートでインデックス投資を書いていましたが、ここ数年はパソコンのエクセルでつけています。
エクセルでインデックス投資をつけると、項目ごと、あるいは支出の総合計などを簡単に計算することができるので、便利なんですよね。
どちらのインデックス投資の書き方でも、支出項目が必要になってくるのですが、これはあまり細かく書いてしまうと、途中で投げ出したくなってしまいます。
何月何日に、どんなものを買ったかというのを簡単につけるだけで、どれだけ一か月に自分がお金を使うのかがよく分かったと思います。
インデックス投資の項目はシンプルにしておくのが分かりやすいと思いますが、スーパーなどの買い物の詳細を残しておきたい場合は、レシートを残しておくと便利です。
ノートでインデックス投資を付けている場合には、その日付のところに貼っておくのもいいですよね。
毎日の支出を管理できるインデックス投資の書き方をブログやサイトなどで調べてみましょう。