育メンタレントとして多くの方が思い出されるのが、つるの剛士さんでしょう。
実際、4人の子供を持つパパとして、育児休暇宣言を出し大きな話題を集めました。
育メンという言葉を普及させ、定着させたタレントと言っても決して過言ではないでしょう。

まあもっとも、芸能人の育メンの場合は比較的休みの調整がしやすいかとは思われますが、
それでも堂々と育児休暇を取得したタレントは、後にも先にも彼だけかもって思います。
育メンと呼ばれるのは他にも、土田晃之さんや山口智充さん、藤井猛さんと、
いかにも家族を大切にしていそうなお笑いタレントがズラリ。

育メンとはのポイントです


または、ともに背中を預けられるような、相棒という感じの育メンでしょうか。

育メンですが、わたしも、欲しいとは思っているのですよ、仕事上でも、人生でも。
でも、いろいろな意味で、育メンというものには憧れを抱くことがあります。
わたし自身、変な人の育メンにはなりたくないというイメージがありますからね。

育メンですが、どのようにしたら得られるものなんでしょうかね、本当に。
わたしは育メンもおらず、孤独の方にわたしが愛されているのかもしれません。
変な人どうしで育メンということになるでしょうか、類は友を呼ぶといいますから。
でも、こんなわたしもいつか人生の育メンに出会えるよう、がんばりたいと思います。
だから、育メンが欲しければ、自分が普通になることが大事かもしれません。
やはり、何につけても、育メンがいないよりは、いる方がずっとよさそうに思えます。
しかし、育メンを得るといっても、なってくれる人と出会わなければなりませんよね。
わたしは孤独を好む男ではありますが、育メンがいてくれると助かるとも思っています。
いや、もっというと、わたしに育メンができたとしても、やっぱり変な人というイメージがあります。
わたしはどうすればいいのでしょうか、自分を変えて、どうにかして育メンと出会えばいいのでしょうか。
難しいものですね、口では簡単に言えますが、育メンを得るというのは、簡単ではなさそうですよね。

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