ファッションで言う古着に限定すると、海外から輸入された使い古しの衣料のこしを指します。
アメリカでもヨーロッパでも古着は人気で、
中にはわざと使い古した感じに仕立てたものもあるのですが、
こうしたものはあくまでも感覚的なものであって、厳密には新品になるので古着には該当しません。
どこまでを古着と呼ぶのかは非常に難しく、その辺はかなり曖昧で判断が難しいところです。

古着のコーデブログです


古着って色合いもパステルカラーなど可愛らしい色が多いので、ショップで並び始めると一気に華やかになる気がします。

古着のパステルカラーって春らしくて可愛いのですが、手持ちの服とコーデするにはちょっと大変ってこともあります。
人が来ているのを見ると、素敵だなと思うのですが、自分が着るとなんだかチカチカしてる気がするんですよね。
色もスーツなどとコーデする場合には、ベージュなどの古着が合わせやすくて便利です。
もちろん、ベーシックなタイプの古着は、どんな服装にもコーデしやすいのです。
なので、私はパステルカラーではなく、デザインがちょっと変わった白の古着を選んでいました。
通勤時などビジネスで着用する場合には、あまり流行に左右されないベーシックなタイプの古着がコーデもしやすいのではないでしょうか。
白の古着だと中のインナーがどんな色でもコーデしやすいので、いいですよ。
ショップやネットなどでチェックしてみると、本当に色々なタイプの古着があって、どれにしようか悩んでしまいます。
また、ベルトをしたり、しなかったり、古着の丈などでも全体の雰囲気がかなり違って見えます。
また、パステルカラーなど色のある古着であれば、インナーも同じ色で濃淡を変えるのも春らしいコーデでいいですよね。
ショップのブログなどで今年お勧めの古着コーデなどが紹介されているので、チェックしてみましょう。

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