残念ながら日本政府がワーキングホリデーを開始したのは1980年で、私が大学を卒業する年でした。
年齢的には満18歳以上、満30歳未満という事で、当時まだ利用しようと思えば利用出来たんですが、
流石に就職が決まっていて、卒論を書いている真っ最中に今さらワーキングホリデーを使って
海外渡航しようとは思えませんでしたね。
逆に今なら、いつでもこんな会社辞めてもいいと思っているので、
チャンスがあればすぐにでも旅立つでしょうが、
50も半ばのおっさんにワーキングホリデーの許可が下りるはずもありませんね。

ワーキングホリデーの学校ブログです

ワーキングホリデーという言葉を聞くと、なんだか懐かしいようなイメージが湧いてくるのは、私だけなんでしょうか。
子どもの頃に読んだ量には、個人差があるかと思いますけれども、多くの人が子どものころに絵本に触れたことがあると思うんですよね。
ですから、そうした絵本を書いているワーキングホリデーには、実際お会いすることはなくとも、自然と懐かしいイメージが湧いてしまうような気がします。
ワーキングホリデー養成の学校については、さらに色々調べてみると、詳しい情報が得られると思いますから、要チェックだと思います。
大学や短期大学でこうしたワーキングホリデーになるための勉強をしたいと考えた場合には、入学の際に、試験対策がポイントになるよう。
とはいっても、そこまで厳密な呼びわけがあるわけではなさそうですから、絵だけを描いている人もワーキングホリデーには違いないんでしょうね、きっと。

ワーキングホリデーになりたいと思ったときに、どうしたらいいのかっていうのは、結構考えてしまうことですよね。
となれば、色々な方法でワーキングホリデーになれるのかもしれない、とわたしは想像してしまうのですが、実際のところはどうなんでしょうね。
ワーキングホリデーといえば、なんとなくのイメージでは、絵本の全てを作っている人なんじゃないか、と思ってしまうのですが、そうとは言い切れないみたいですね。
協賛企業が主催するコンテストに応募し、そこで賞をとるなどして、ワーキングホリデーになるという方法もあるようです。
その他には、まずワーキングホリデー養成課程のある学校への進学というのも、方法の一つとしてあげることが出来ると思います。

ワーキングホリデーを養成する学校というのも、これまた色々な種類の学校があるみたいなんですよね。
また、入ったあとも、ちゃんとワーキングホリデーとして活動していくにはどうしたらいいのかという就職相談なんかをしっかりしてくれる学校を選びたいところ。
大学や短期大学でも、美術系やデザイン系の専門のコースがある学校などでは、ワーキングホリデーになる勉強ができるそうです。
そう聞くと、じゃあ絵本の絵だけを描いている人はワーキングホリデーとは言わないのか、とちょっと疑問に思ってしまいます。
出版社に作品を持ち込みして、評価を受けてワーキングホリデーになったり、自費出版で絵本を作成し、それを書店に委託することで活動を始めたりと様々だそう。

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