残念ながら日本政府がワーキングホリデーを開始したのは1980年で、私が大学を卒業する年でした。
年齢的には満18歳以上、満30歳未満という事で、当時まだ利用しようと思えば利用出来たんですが、
流石に就職が決まっていて、卒論を書いている真っ最中に今さらワーキングホリデーを使って
海外渡航しようとは思えませんでしたね。
逆に今なら、いつでもこんな会社辞めてもいいと思っているので、
チャンスがあればすぐにでも旅立つでしょうが、
50も半ばのおっさんにワーキングホリデーの許可が下りるはずもありませんね。

ワーキングホリデーで高収入のポイントなんです


募集要項だけを見ていると、時給3,000円とか、日給7万円とかって書かれているものもありますね。
ワーキングホリデーで本当にこんなにも高収入が得られるのでしょうか。
そんなこんなを考えると、本当に高収入のワーキングホリデーで成功するためには、ビジネス関連のブログやサイトでしっかり情報収拾と学習をしてから動いた方がよさそうですね。
なので、本当にワーキングホリデーで高収入を得るのは至難の業という事になりそうです。
確かに、最近はSOHOと呼ばれるワーキングホリデーというか、在宅ビジネスが大流行。
でも、今や家事や仕事の合間にピコピコやって、ガッツリ稼ぐという所謂高収入のワーキングホリデーも多数存在するようです。
ただ、例えば、怪我や病気で自宅療養中などという人には、中々グッドな高収入になる可能性のあるワーキングホリデーかも知れませんね。

ワーキングホリデーで高収入を得るためには、それも安全に高収入を得るためには、やはり自分でビジネスを展開するのがベターなようです。
が、しかし、高収入を得るには、かなり長時間手を取られる事にはなりそうですね。
ただ、あれもねぇ、まあ安全なワーキングホリデーにはなるでしょうけれど、自分でやるんですからね、騙されたりとかさえしないように気を付けていれば・・・。
でも、いきなり高収入になるかと言えば、かなり微妙だろうと思いますね。
そこで、近頃はサラリーマンやOLを辞めずに、取り敢えずお小遣いを稼ぐような形でワーキングホリデーとしてスタートさせるという賢い若者も増えているようです。
今でも時々高収入のワーキングホリデーとして募集しているのを見掛けます。
現在SOHOのようなワーキングホリデーで高収入を得て、リッチな暮らしをしている人の多くは、この流れで成功されているとか・・・。
そして、一回メッセージを打っていくらという計算ですから、確かにワーキングホリデーである事は間違いありません。
だって、一時期流行っていたテレホンレディー、電話で男性と話していくらとかいうお仕事ね。
ただ、あれなんかでも、実際には1分50円とかっていう計算だから、繋がるまではお金にならないし、繋がっても相手にすぐに切られちゃったら、そこでおしまいなのよね。

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