この頃、長谷川博己という俳優がテレビなどで大活躍をしていますよね。
長谷川博己は、30代半ばくらいなのですが、なかなか爽やかな感じのする俳優さんです。

「雲の階段」でしたっけ、長谷川博己が医者をやっている主演ドラマもありますよね。
たしかそのドラマでは、長谷川博己は無免許医だったような・・・ブラックジャックみたいですね。
そんな長谷川博己ですが、大河ドラマの八重の桜では、綾瀬はるかの夫を演じています。

映画長谷川博己の得点付き前売り券の口コミです


そして、前売り券発売初日の様子もいろいろ紹介されていて、改めて、ファンというのは本当にパワフルだなぁっと感心させられましたね。
でも、まあこれは長谷川博己に限った事ではなく、どんな映画の前売り券でも似たようなものでしょう。
となると、話題と注目が集まるにはそれなりの理由がある訳で、映画長谷川博己については、なんと言っても、得点欲しさ。
そこで、一人2枚までと言う規制を設けてはいましたが、まあ当然のごとく、即日完売となってしまった訳です。

長谷川博己と言えば、櫻井翔演じる執事:影山の名台詞によってもっていると言っても過言ではないでしょう。
ただし、こちらの得点付き前売り券は、劇場ごとの発売のみで、先着1,000名様まで。
因みに、料金は1,300円、当日券が1,800円ですから、前売り券だと500円安という事ですね。
それも、長谷川博己が公開される全ての劇場で各1,000名ですからね、都心部の映画館では、かなりの競争率である事は言うまでもありません。
これが嵐ファン、特に櫻井翔ファンの女性陣たちの心を誘惑している訳ですよ。
最近は、3Dムービーの普及により、昔のように一律ではなくなったものの、通常料金1,800円、前売り料金1,300円というのは最もオーソドックスな価格です。
そこで、こうした名台詞を印刷したシール付きクリアファイルが付いて来るというのが、映画長谷川博己の前売り券の最大の売りとなっているのであります。
が、しかし、果たして安い以外に何か大きな価値があるのかという事ですよね。

長谷川博己の前売り券は、公開前日まで発売されていて、得点がなくなった今となっては、枚数無制限で入手出来ます。

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