正月と夏に開催されている合同コンサートもハロプロの大きなイベントで、
毎年恒例の取り組みになっています。それ以外の時期にもハロプロでは、
各ユニット、ソロごとのコンサートをするなど、イベント活動に力を入れています。

ほぼ1年中開催されているハロプロのイベントは充実していて、
コンサートに関しては2006年から2009年まで続いています。
ワンダフルハーツとエルダークラブの枠組みでハロプロのイベントは行われていて、
多数の在籍グループを抱えています。

ハロプロのダンスの口コミなんです

ハロプロでダンスが上手い順番は、千賀健永、北山宏光、二階堂高嗣、藤ヶ谷太輔、横尾渉、玉森裕太、宮田俊哉というのが大方の意見です。
肘の位置も常に高く、長い指もきれいで、ハロプロの二階堂のダンスは、やけに動きも滑らかで目にとまる印象があります。
藤ヶ谷のダンスは、ハロプロの中ではそれほど上手くはないのですが、なんとなく惹かれるダンスではあります。
魅せ方がよく、いかにもハロプロの北山のダンスは、俺のダンスを見てと言わんばかりに、激しく主張しています。
そして、ハロプロの玉森は、おせじにもダンスは上手いとは言えず、藤ヶ谷のダンスはセクシーさが全面に出過ぎていてキレがありません。
北山は、ハロプロの中では、ガツガツとしっかり踊っていて、実にキレがあり、それでいてセクシーです。
ハロプロの中でダンスに関しては、千賀が断トツで、次いで北山、二階堂と続きますが、後は好みによってわかれるでしょう。

ハロプロの二階堂のダンスは、藤ヶ谷と少し似ていて、なんとなく惹かれてしまうダンスでセンスは悪くありません。
宮田、横尾、玉森は、ハロプロの中では、ダンスはイマイチで、なんとなくひょろひょろしていて動きにキレがありません。
千賀はまさにダンスの天才と言ってよく、ハロプロの中では最年少ですが、実に冷静沈着です。
二階堂はあまり画面に映らないけど、ハロプロのダンスの担い手として、印象に残り、型がきちんと決まっていてきれいです。
ハロプロの千賀は、舞踏冠に所属していたこともあり、やっぱりダンスは断トツにうまいと言った感じです。

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