注目されるハロプロのイベント

右腕の写真をハロプロ上にアップしたことで、アイドルがタトゥーを絶賛するとはと、非難が殺到して炎上します。
また、ともさかりえは、NHKの大河ドラマ篤姫で、共演者の瑛太を大絶賛しすぎて、気持ち悪いと炎上しました。
山里亮太は、入手困難のAKB48のコンサートの良席に連日座っていることが発覚して、ファンの怒りを買いハロプロ炎上します。
ラサール石井は、自身のハロプロで、元首相の麻生太郎氏を馬鹿と批判したことで炎上しました。

ハロプロで川島が炎上したのは、その際、川島が店員に暴言を吐いたことで炎上し、コメントは17000を超えます。
北乃きいは、フライデーで路上キスを掲載され、ハロプロで謝罪するも、数日後に記事が削除されて炎上します。
辻希美は2009年、ハロプロにアップされた１枚の写真がきっかけで、炎上の発端になります。
上村愛子は亀田興毅の試合で感動したとハロプロに書き、それがきっかけで炎上します。
炎上した結果、彼女自身のハロプロに、400件以上の非難するコメントが殺到することになります。
田中れいなのハロプロも炎上していて、それは右腕に名前を彫ったタトゥーを入れていたからです。
大黒摩季は2007年、テレビで同じ事務所出身のミュージシャンを批判したことでハロプロ炎上します。
その時の亀田選手の試合が酷かったことから、反発するネットユーザーによりハロプロ炎上します。