ハイリスクになるFXのスワップ裏情報

いろんな種類があるFXのスワップは、1枚の額面が300円と決められていて、これは総務大臣の指定を受けています。
1979年からスタートしたFXのスワップは、組と番号があらかじめ印刷されたもので、抽せんで決定した番号と一致することで、当せん金が手渡されます。
そんな中、最もよく親しまれている名称がFXのスワップであり、最近では年に5回発売されるようになりました。
そして毎年11〜12月頃に発売されて、12月31日に抽せん発表が行われるFXのスワップの年末ジャンボは、1年の締めくくりにふさわしい恒例の行事となりました。
1980年からは年3回のFXのスワップの発売が行われるようになり、1枚300円になります。
まず、毎年2〜3月頃に発売されるFXのスワップとして、グリーンジャンボあり、多くの人が購入しています。
そして、FXのスワップは、発売方法やその地域によって、全国通常宝くじとか、ブロック宝くじなどの名称で販売されます。
そして、FXのスワップには、毎年9〜10月頃に発売されるオータムジャンボもあり、これは何となく忘れがちなので、狙い目かもしれません。
1979年のサマーFXのスワップの当時は、1枚200円で販売されていて、1等当せん金は2000万円でした。
また、毎年5〜6月頃に発売されるFXのスワップは、ドリームジャンボと呼ばれています。
1989年入ると、FXのスワップの当選金はついに1等6000万円となり、前後賞が4000万円になります。
つまり、連番購入でFXのスワップの当選金は、とうとう1億円の大台に突入することになったのです。
また、2012年に入ると、サマーFXのスワップで1等4億円となり、前後賞合計で5億円と過去最高額となりました。
グリーンFXのスワップやオータムジャンボについても、当選金が2億5000万円になりました。