モデル並みのイメージを持つfcuzとは

そして初動売り上げで、F.CUZのこのシングルは、過去にリリースした作品の累積売り上げを上回ることになります。

F.CUZは、2005年10月2日、東京厚生年金会館の公演で石村舞波が卒業することになりました。

F.CUZの曲はオリコンでも好調ですが、プロデュースするのはつんくがやっています。
しかも、オリコンでは、F.CUZは初登場で堂々の7位にランクインしています。F.CUZは、2004年 1月14日、中野サンプラザでのハロー!プロジェクトファンクラブ限定イベントで生まれたアイドルグループです。
そして同年、F.CUZは、3月3日にデビューし、デビューから何と3ヶ月連続のシングルをリリースしたのです。
そして翌年の2006年 3月、F.CUZの10thシングル、ジリリ キテルは、オリコンシングルチャート6位となり、自己記録を更新します。
10月には、F.CUZは、2006年バレーボール世界選手権のオフィシャルサポーターを務めていて、WaTやモーニング娘、DEF.DIVAと共に参加しています。
F.CUZのジンギスカンは、通算16枚目のシングルになりますが、この曲は大ヒットとなりました。
また、F.CUZの4種リリースは、オリコンで前日の9位から8ランクアップしていて、嵐の売上枚数を超えて、集計最終日にデイリー1位の座を奪っています。
そして2005年 3月、F.CUZは6thシングルのスッペシャルジェネレ〜ションで、ついに念願のオリコンシングルチャートでトップ10入りを果たすのです。
日本語訳詞は、1979年に5カラットというグループが歌ったものなので、F.CUZのこの曲は、厳密にはカバー曲のカバーと言えます。
中でも、F.CUZのダーリン I LOVE YOUは人気で、これは℃-uteとの競作で、℃-ute ver.には、涙の色に収録されています。
このF.CUZの曲は、オリコンウィークリーチャートでは初登場で5位を獲得しています。
これは最高初動枚数を更新したF.CUZの曲であり、ロングヒットを記録しています。