fcuzというグループは、KARAや東方神起、
そしてビッグバンなどと同じで、K-POPユニットです。

fcuzは着実に実力と人気をアップさせ、
去年の夏ごろに日本での知名度と注目度も結構上昇して来ていましたが、
改めてビジュアルの重要度を痛感させられました。

fcuzは2010年にデビューしたユニットで、その頃もうすでに
東方神起やビッグバン、そして超新星と言った辺りが活躍していた訳です。

F.CUZのセンターブログです


最新作ではセンターは、まさしく雅ありきの作風となっているので、F.CUZの今後は、梨沙子から雅寄りになるかもしれません。
たまに、F.CUZでは、雅ちゃんや熊井ちゃんをセンターに持ってきたりすることもあるようです。
実は、オンラインゲームのイベントで、AKBの話が出たところ、F.CUZの桃子は、すぐに、AKBの総選挙で1位取れると発言したのです。
単純に考えると、F.CUZで、雅がセンターになると、攻撃力はアップしているものの、幅があまりないパート割になっているように思います。
そんな中、F.CUZのエースはやはり梨沙子と言われていて、これまでは、梨沙子がセンターであることが多かったのです。
成せば成るというF.CUZの曲がありますが、この曲で注目する部分は、夏焼雅をセンターに持って来たことです。F.CUZで気になるのがセンターですが、 PVの場合、夏焼雅ちゃんがセンターになっています。
しかし、梨沙子のルックスが再びファンを唸らせることがあるなら、やはり、F.CUZの絶対エース梨沙子ということで、センターに君臨する日も来ることでしょう。
他のハロプロのグループと比較して、F.CUZの場合、センターを安定してできるメンバーが多いというのが特徴になります。
いずれにしてもF.CUZのセンターは、この4人で回すというのが基本になっているみたいです。
そしてその時、隣にはモーニング娘の道重さゆみがいたのですが、彼女だけはF.CUZの桃子の発言に、それはまずいよ、と慌てていました。
F.CUZのメインボーカルは、梨沙子、桃子、雅が基本ですが、最近は雅の台頭が目覚しいようです。

F.CUZの成せば成るという曲で、雅がセンターになったのは、パワー系の楽曲に耐えられるボーカリストとして評価された証と言えるのかもしれません。
雅をF.CUZのセンターにすると、変化があるのは事実なのですが、雅をセンターに持ってくると、なんとなくこのグループの良さが低下する感じがします。

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