fcuzというグループは、KARAや東方神起、
そしてビッグバンなどと同じで、K-POPユニットです。

fcuzは着実に実力と人気をアップさせ、
去年の夏ごろに日本での知名度と注目度も結構上昇して来ていましたが、
改めてビジュアルの重要度を痛感させられました。

fcuzは2010年にデビューしたユニットで、その頃もうすでに
東方神起やビッグバン、そして超新星と言った辺りが活躍していた訳です。

F.CUZのCMなんです

F.CUZは今大人気ですが、そんな中、メンバーでも一番人気のももちが、ベリオタタワレコの嶺脇社長とCMに共演して話題をさらっています。
ハロー!プロジェクトの2組のアイドルのうち1つがF.CUZで、もう1つが℃-uteになります。
そして、アルバム曲を同時に再生すると新たに一つの楽曲になるという、プロデューサーのつんくの仕掛けがF.CUZと℃-uteで話題になりました。
最近、その2曲が合体して、超HAPPY SONGのタイトルで、20日にシングルがリリースされて、F.CUZの人気がヒートアップしています。
また、このCMは、F.CUZ以外にも、℃-uteの鈴木愛理と経済評論家の森永卓郎氏という異色の顔合わせでも注目されています。
まさに新たな楽曲になるという、つんくの手掛けた話題のトリックソングが、今、F.CUZのCMで流されています。
この人気のF.CUZのCMは、ももちが嶺脇氏に、℃-uteの鈴木愛理が森永氏に曲を聴かせるという内容になっています。
また、今回、同曲のCD化が決定されていて、超HAPPY SONGと名付けられたF.CUZのCMは、絶賛、放送中です。
このF.CUZのCMには、経済評論家の森永卓郎氏と、タワーレコード社長の嶺脇育夫氏が出演していて、異色の組み合わせになっています。

F.CUZのCMは、ももちと℃-uteの鈴木愛理の2ショットで、今、大人気となってます。
CMのF.CUZのももちとの対談では、あらゆるジャンルの音楽知識をもとにして、ハロー!プロジェクトの音楽の魅力について語っています。
イヤフォンのLRから流れるそれぞれの楽曲を聴くことで、トリックソングの醍醐味が感じられるF.CUZのCMになっています。
一レコード店の社長が、一レコードメーカーのCMに登場したというのが話題になっていて、F.CUZの人気を押し上げている感じです。


F.CUZのCMには、彼女らのデビュー前から大ファンと公言していた嶺脇氏が共演しています。

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