fcuzというグループは、KARAや東方神起、
そしてビッグバンなどと同じで、K-POPユニットです。

fcuzは着実に実力と人気をアップさせ、
去年の夏ごろに日本での知名度と注目度も結構上昇して来ていましたが、
改めてビジュアルの重要度を痛感させられました。

fcuzは2010年にデビューしたユニットで、その頃もうすでに
東方神起やビッグバン、そして超新星と言った辺りが活躍していた訳です。

F.CUZの歌詞の翻訳なんです

F.CUZって、元々東京のKシアターで活躍するために作られたユニットな訳でしょう。
今や恵比寿ガーデンプレイスの「K THEATER TOKYO」は、F.CUZのための劇場と言っても過言ではないと言われていますもんね。
因みに、F.CUZの日本デビューは8月の予定、友達は今から楽しみにしているようです。
でも、笑っちゃいけませんよね、F.CUZファンにとっては、これも貴重な楽しみなんだから・・・。
間もなく本格的にメジャーデビューするという事で、そのアルバムももうほぼ出来上がっているそうですよ。
という事で、一時期一生懸命ハングル語の歌詞を日本語に訳しておりましたよ。
F.CUZのファーストアルバム「We are the One」の中の曲をね。
特別ファンじゃない私から見ると、なるほどね、まあそれも一理あるかって感じではありますね。

F.CUZの「We are the One」は、ファーストアルバムと言っても、メジャーリリースされている訳ではありません。
F.CUZのファーストアルバムを日本語訳してブログなどにアップしている人は結構いるようです。
ただ、私は全然知らなかったのですが、最近はAmazonやHMSオンラインなんかでも購入出来るんだそうですね。
そのくせ、F.CUZが歌の中で何を訴えているのかは気になるらしいんです。
多分また、一生懸命1曲1曲日本語訳するんだろうなぁ、暇なヤツだと言えば暇なヤツなんだろうけど、ちょっと頭が下がります。
そこまでして、F.CUZファンの娘に勝ちたいのかなぁって感じです。
ただ、ファンの熱意というのは実に素晴らしいもので、彼女だけではありません。
勿論、全てのファンがそう思っているとは限っていないとは思いますが、いい年して、大学生の娘と一緒に「F.CUZ大好き!」なんて言っている友人はそう言っています。

F.CUZファンたちが訳した「Lover Boy」の歌詞、やっぱちょっとずつみんな違うんですね。
下手なりに一生懸命訳しているところが、逆に涙ぐましかったりなんかもするんです。
こう見えて私、旦那の仕事の都合で4年ばかりソウルにおりましたから、ハングル語は話せるんでございます。
それも、6曲全部を頑張って訳しているものだから、なんてご苦労様な事だろうと思ってしまいました。
勿論、他の人の一生懸命訳された歌詞も読み比べてみられると面白いでしょう。

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