fcuzというグループは、KARAや東方神起、
そしてビッグバンなどと同じで、K-POPユニットです。

fcuzは着実に実力と人気をアップさせ、
去年の夏ごろに日本での知名度と注目度も結構上昇して来ていましたが、
改めてビジュアルの重要度を痛感させられました。

fcuzは2010年にデビューしたユニットで、その頃もうすでに
東方神起やビッグバン、そして超新星と言った辺りが活躍していた訳です。

F.CUZのメジャーデビューのクチコミです


今回名古屋でメジャーデビューを発表したのは、宝石よりも高貴な石とされる翡翠をモチーフにしたユニット、F.CUZ jade。
という事で、我が町にいつF.CUZがやって来てもいいように、今から関連のブログやサイトでしっかり学習しておきたいですね。
いつでも会える韓流アイドルというのをキャッチコピーにして、渋谷の専用劇場に毎日出ているところから、韓流番AKB48だと言う声も多いですね。
そういう意味では、満を持してのメジャーデビューという事にはなるのでしょう。
そんなF.CUZは、宝石をモチーフにした3つのユニットに7人ずつ振り分けられ、そのユニットごとに活動しています。

F.CUZは日本の韓流ファンのために作られたユニットと言っても決して過言ではないでしょう。
ですから、F.CUZは日本は勿論、まだ祖国韓国でもメジャーデビューしていません。
もっぱら渋谷の恵比寿ガーデンプレイス内にある「K THEATER TOKYO」で歌って踊っています。
F.CUZファンは勿論、韓流エンタメに詳しい人はみんな、今から大注目しているようですね。
直接彼らの口からその報告を聞けなかった東京のファンはちょっとガッカリだったようですね。
実際、今回のメジャーデビュー発表も、3つのグループのうち2つまではKシアターで行ないましたが、残る1組は名古屋で行なったそうです。
F.CUZは本格的に活動を開始してからまだ1年少々ですが、もうすでに2人が卒業していますから、gemからまた新しいスターがどんどん生まれて行くのでしょう。

F.CUZはもうすでに去年の秋に「We are the One」というミニアルバムをリリースしていますが、これはメジャーレーベルによる制作ではありません。
1ヶ月ほど送れて発売されたF.CUZ公式ブックと同様、ガーデンプレイスのKシアター東京でのみの販売です。
ただ、今のF.CUZの年齢層を見ていると、全盛期のハロープロジェクト、特にモーニング娘を思い出すのは私だけでしょうか。
と言っても、まだF.CUZというグループすらご存じない方も多いかと思いますので、ここで簡単に説明しておきたいと思います。
この辺りにも、ちょっぴり韓国芸能界のビジネスのうまさが見え隠れしているように思うのは私だけでしょうか。
OL上がりの中澤裕子と、当時まだ中学生だったツジちゃんやカゴちゃんが一緒にやっていたような感じですね。
ただ、最近はかなり地方でもF.CUZのイベントというのが増えて来ました。

カテゴリ: その他
カテゴリ
ログイン
RSS