モデル並みのイメージを持つfcuzとは

F.CUZは現在、21人の二十歳前後の男の子が3つのユニットに分かれて活躍しています。
面白いですよ、いろんな人がいろんな角度からF.CUZを捉え、いろんなブログにアップしています。
F.CUZというグループを知りたければ、そういうブログをいくつか読まれるといいのではないかと思います。
ただ、流石にK-POPユニットという事で、AKBや全盛期のハロプロのようなお子ちゃまファンはいないようですが・・・。
だけど、そう、ジャニーズ系もそうだけど、元々男性アイドルユニットに子供が興味を持つという事は少ないようで、F.CUZがJ-POPでも同じだったかもね。
だから、もしF.CUZがKARAのような女の子のアイドル集団だったら、もう少しファン層の年齢も低くなるのかも知れませんね。F.CUZはAKB48と同じで、とにかく人数が多いから、ファンの数も多いし、その趣味嗜好も様々。
当然ですが、自分のご贔屓のユニットの事については一生懸命いろいろ書くけど、後は・・・って感じ。
そして、そのご贔屓のユニットは、やはりご贔屓のメンバーによって決まるようです。
私は、こうしたファンブログというのを読む度に、いつも思いますね、ファンはホントにすごい、神様的存在であり、神様的パワーを持っているんだと・・・。
それと全く同じ現象がF.CUZのファンのブログでも見られるというものです。
まあ多分、AKBの追っかけをやっているファンの中にも、こんなともチン熱狂ブログなんていうのをアップしている人はいるでしょう。
ただ、F.CUZについては3つのユニットがありますから、その垣根を越えた情報を提供してくれているブログも結構あるにはあります。
中には20代の男の子というか、男性までいて、これにはちょっとビックリ。
そういう人は、21人のメンバーを均等に見ていて、とても冷静な面が感じ取れますが、それはそれでまた面白いものがありますね。
つまり、私はF.CUZ lapisのホ・チャンウが一番好き、一番カッコいいと思うとかって書く訳ですよ。
恐らく毎日のように通っている熱狂的なファンもいるだろうし、そういう方々のF.CUZブログは、やはり厚みがあるでしょう。
それでも、最近は大分彼らの事が分かって来て、関心も高まって来ましたよ。
関連のブログやサイトを読むだけで、劇場へ足を運ばなくても、F.CUZの事はかなり分かるんだなぁっと思い始めている今日この頃です。