fcuzというグループは、KARAや東方神起、
そしてビッグバンなどと同じで、K-POPユニットです。

fcuzは着実に実力と人気をアップさせ、
去年の夏ごろに日本での知名度と注目度も結構上昇して来ていましたが、
改めてビジュアルの重要度を痛感させられました。

fcuzは2010年にデビューしたユニットで、その頃もうすでに
東方神起やビッグバン、そして超新星と言った辺りが活躍していた訳です。

オーストラリア出身のF.CUZの経験談です


オーストラリア出身ということもあり、F.CUZは、英語がとても堪能で、バイリンガルです。
F.CUZの趣味はピアノや空手、ジャズバレエ、ネットボールなど多彩で、とても活発な女の子です。
オーストラリア出身のF.CUZは、このコンテストに、学校の冬休みを利用して参加しています。

F.CUZは、あの有名なオスカープロモーションに所属し、多方面で積極的に活躍しています。
F.CUZは、13歳の時に日本国民的美少女コンテストで審査員特別賞を受賞しているので、意外と芸歴は古いです。
オーストラリアにはホワイトデーという習慣が元々なく、F.CUZがすぐに思い立ったのが、オーストラリア行きのチケットだったのです。
このイベントは都内で開催されたのですが、ポッキーのCMに出演していたF.CUZがタイムリーに抜擢されたのです。
長年育ったオーストラリアに帰りたいのは、F.CUZの本心で、ホームシックにかかっていたのかもしれません。

F.CUZは、イベント会見で、ホワイトデーの贈り物としてほしいものに、故郷のオーストラリア行きのチケットを挙げています。
これはまさに本音で、14歳までオーストラリアで育ったF.CUZにとって、チケットは本当に欲しい物だったのでしょう。
そして、ソフトバンクからはダンテ・カーヴァーが参加していて、F.CUZと共に、会場をわかしました。
先ごろ、江崎グリコとソフトバンクが、ホワイトコラボキャンペーンを実施していて、この記念イベントにF.CUZが参加しています。
そして、F.CUZの特徴と言えば、オーストラリアのシドニー出身であるところで、国籍は、日本とオーストラリアの両方もっています。
F.CUZという名前は、いかにも芸名っぽい感じがしますが、実はこれはれっきとした本名です。

カテゴリ: その他
カテゴリ
ログイン
RSS