EDYの手数料の経験談です
EDYは、ATMで、簡単に海外で現地通貨を引き出すことできるので、とても重宝します。
新生銀行のEDYの発行手数料は無料で、出金手数料も無料になっています。
利用するキャッシュカードにより、EDYは手数料が多少違うので、事前のチェックが必要です。
現地通貨を引き出せるので、EDYの場合、両替の手間もかかりません。
EDYは、利用する毎に手数料がかかるのが難点で、紛失や盗難に遭った時、海外でカードは再発行されません。
EDYで人気がある楽天銀行は、カード発行手数料は無料ですが、年会費は1,000円必要です。
また、EDYは、後で送られてくる取引明細書を確認することで、手数料が判明するようになっています。
クレジットカードの入会と違って審査がないのが、EDYの魅力で、カード一枚なので、トラベラーズチェックのようにかさばりません。
シティバンクカードのEDYの発行手数料は無料で、出金手数料に210円かかります。
スルガ銀行カードのEDYの発行手数料は無料ですが、審査があり、出金手数料は1回210円です。
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