EDYに加盟しているお店でキャッシュレスで買い物ができるというのが大きな特徴です。
かつて、多くの人が利用していたテレフォンカードとは違い、
EDYの場合、使い捨てカードではありませんので、チャージを繰り返すことで、
EDYは半永久的に利用することができます。しかも、その種類も1つだけじゃなく、
カードタイプのものと携帯電話にEDY機能を持たせたものがあります。

EDYの手数料の裏技なんです


クレジットカードを作りたくない人にEDYはおすすめで、財布がカードでかさばらなくて済みます。

EDYは、利用する毎に手数料がかかるのが難点で、紛失や盗難に遭った時、海外でカードは再発行されません。
Money TカードもEDYでは定評がありますが、ここでは発行手数料は無料で、年会費とて1,050円が必要です。
現地通貨を引き出せるので、EDYの場合、両替の手間もかかりません。
新生銀行のEDYの発行手数料は無料で、出金手数料も無料になっています。
また、1日に引き出せる限度額がEDYは低く、利用限度額は最大20万円です。
利用するキャッシュカードにより、EDYは手数料が多少違うので、事前のチェックが必要です。
また、EDYは、後で送られてくる取引明細書を確認することで、手数料が判明するようになっています。
そして、現金引き出しや残高照会でも手数料が発生するEDYがあるので、要注意です。
スルガ銀行カードのEDYの発行手数料は無料ですが、審査があり、出金手数料は1回210円です。

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