EDYに加盟しているお店でキャッシュレスで買い物ができるというのが大きな特徴です。
かつて、多くの人が利用していたテレフォンカードとは違い、
EDYの場合、使い捨てカードではありませんので、チャージを繰り返すことで、
EDYは半永久的に利用することができます。しかも、その種類も1つだけじゃなく、
カードタイプのものと携帯電話にEDY機能を持たせたものがあります。

EDYの手数料とは


また、1日に引き出せる限度額がEDYは低く、利用限度額は最大20万円です。
また、EDYはクレジットカードと異なり、審査がないので、手続きも簡単で済みます。
シティバンクカードのEDYの発行手数料は無料で、出金手数料に210円かかります。
スルガ銀行カードのEDYの発行手数料は無料ですが、審査があり、出金手数料は1回210円です。

EDYは、利用する毎に手数料がかかるのが難点で、紛失や盗難に遭った時、海外でカードは再発行されません。
クレジットカードの入会と違って審査がないのが、EDYの魅力で、カード一枚なので、トラベラーズチェックのようにかさばりません。
新生銀行のEDYの発行手数料は無料で、出金手数料も無料になっています。
そして、現金引き出しや残高照会でも手数料が発生するEDYがあるので、要注意です。
そして、1回の引き出し限度額はEDYは、数千円〜数万円程度になっています。
また、年会金として2,100円 必要で、出金手数料か1回200円 かかるEDYになります。

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