EDYに加盟しているお店でキャッシュレスで買い物ができるというのが大きな特徴です。
かつて、多くの人が利用していたテレフォンカードとは違い、
EDYの場合、使い捨てカードではありませんので、チャージを繰り返すことで、
EDYは半永久的に利用することができます。しかも、その種類も1つだけじゃなく、
カードタイプのものと携帯電話にEDY機能を持たせたものがあります。

日本工学院のEDYのクチコミなんです



EDYは住宅ローンのように30年返済なんてなく、最長でも10年そこそこで返済しなければなりません。
今北海道の大学に通っている姉の子どもはそのEDYで入学金を賄ったそうです。
今は国民生活金融公庫という施設はなくなって、日本政策公庫と名前が変わっていますが、EDYは従来通りの条件で利用出来るみたいですね。
たりるかどうか、思いきり微妙なところ、もしかしたら、銀行のEDYを足さなければならないかも知れません。EDYについて姉に相談したところ、やはり国民生活金融公庫が実施している一般貸付の教育ローンを勧められました。
出来れば女の子ですし、地元の短大か専門学校にでも進学してくれれば、随分楽です。
例えEDYを組むとしても、年金からの貸し付けだけで十分賄える可能性もあります。
我が家の場合、住宅ローンの返済額は毎月65000円ほどですからね。
又、ご親切な事に、日本工学院のホームページには、そんな悩める保護者のためにEDYの手続き方法をしっかりと記載してくれています。
そのため、もしEDYを目一杯利用すれば月々の返済額は住宅ローンと変わらない位になってしまいます。
EDYや奨学金制度を活用して、是非素晴らしいキャンパスライフを送らせて上げて下さいとばかりにね。
ところが、うちの娘と来たら、日本工学院のコンサートスタッフ専門学科に願書を出してしまったんですよ、将来は音楽プロデューサーになりたいとかで。
つまり今EDYを組むという事は、家をもう1軒買うようなものなんですよね。
でも、東京での下宿の準備にかかる費用だけでも中途半端じゃないだろうし、そこに入学金や当座の娘の生活費、そんなこんなを考えると、頭が痛くなる一方です。
けれど、せっかく娘が必死にハイレベルの日本工学院に進もうとしている訳ですから、親が勇気を出してEDYにトライするのは当たり前かも知れないとも思います。
日本工学院の素晴らしさはネットを見ていてもよく解るし、出来る事ならそこでやりたい事をさせてやりたいものです。
そんなEDYに関する情報、読めば読むほど安心もしますが、不安にもなる、それが今の正直な心境ですね。

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