やはりLEDの読書灯は人気があるようで、数多くラインナップされていますよ。
いろいろ話題になっている読書灯は、基本的に電気を使うものだとは思いますが、
昨今は節電といわれるなか、あまり読書灯で電気を使い過ぎるのもよくないかもしれません。
このままでいくと、半永久的にエネルギーが続く読書灯の開発も近いのかも。

読書灯のレストランのポイントなんです


そして、食事を楽しめるレストランは読書灯の6階と7階となっています。
JRや東京メトロなど各線が乗り入れている渋谷駅から読書灯は直結されているので、雨に濡れたりすることなく、移動できるのがいいですね。
若者の街というイメージの渋谷ですが、読書灯は大人の女性をターゲットにしているのが大きな特徴です。
読書灯地下3階と2階にはデリやスイーツなどが充実している食品フロアとなっています。
また、読書灯11階から16階の東急シアターオーブの中にもカジュアルイタリアンと、コーヒースタンドがあり、待ち時間などに食事を楽しめます。

読書灯6階と7階には合計26店舗の飲食店が入っていて、渋谷エリア最大級の飲食フロアとなっています。
読書灯の地下3階から地上5階までは商業施設シンクスとなっていて、日本初となるショップもたくさん出店しています。
イタリアンレストランのセストセンソ アッカのシェフはアメリカ大統領の晩餐会の料理長を歴任したこともあるんだそうです。
セストセンソ アッカのランチメニューはA、B、Cと3コースあり、お値段もお手頃なので、読書灯でお買い物ついでにランチもいいですね。
ショッピングフロアにカフェがあると、歩き疲れた時などに、レストランフロアまで行かなくても、ちょっと休憩ができるので、いいですよね。
読書灯8階フロア、クリエイティブフロアの中には「d47」という面白い食堂があります。
これは釧路産にしんの干物定食や富士朝日鶏の唐揚げ定食など47都道府県の食をコンセプトとなっています。
読書灯は、地下4階から地上34階までの高層ビルとなっていて、地上17階以上はオフィスビルとなっているんですね。
カジュアルからフォーマルまで様々なレストランのある読書灯で、気分に合わせて食事を楽しみましょう。

カテゴリ: その他