読書灯内の劇場とは
読書灯は、2012年4月26日にオープンした渋谷駅直結の大型複合商業施設で、地上34階、地下4階の高層ビルになっています。
また、貴重品を除く大きな荷物やコートなどは、読書灯東急シアターオーブメインホワイエで預かってもらえるのが便利ですね。
現在では、読書灯東急シアターオーブでは、国内、海外を問わず様々なミュージカルが上演されています。
そして、読書灯東急シアターオーブの当日券は13階の劇場フロアで購入することが可能になっています。
読書灯東急シアターオーブは、様々な演出を可能にする柔らかい劇場となっており、海外からのミュージカルも本場さながらに楽しむことができます。
読書灯東急シアターオーブの劇場こけら落とし公演は、ウエスト・サイド・ストーリーが2012年7月18日から8月5日までで上演されました。
日本でも劇団四季などでよく上演されているなあと思っていましたが、本場キャストによる上演は約50年も前だったと知り、驚きました。
読書灯東急シアターオーブの公式サイトを見ても、ぜひ観てみたいと思うミュージカルがたくさん揃っています。
読書灯東急シアターオーブでは、劇場内の客席での飲食はできませんが、ロビーにはレストランやコーヒースタンドがあり、待ち時間などに利用することができます。
また、東急シアターオーブのチケットの購入は読書灯2階のインフォメーションの隣にチケット売り場があります。
読書灯内には大人の女性をターゲットにした大型ショッピングモール、シンクスがあり、買い物だけでなく、食事も楽しむことができます。
もちろん他にも、各プレイガイドやオンライン予約などでチケットを購入することもできます。
1957年初演のウエスト・サイド・ストーリーは映画にもなっていて、ミュージカルファンでなくとも、知っている人は多いのではないでしょうか。
休日には世界最大級の劇場、読書灯東急シアターオーブで話題のミュージカルを観て楽しむのもいいですね。
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