やはりLEDの読書灯は人気があるようで、数多くラインナップされていますよ。
いろいろ話題になっている読書灯は、基本的に電気を使うものだとは思いますが、
昨今は節電といわれるなか、あまり読書灯で電気を使い過ぎるのもよくないかもしれません。
このままでいくと、半永久的にエネルギーが続く読書灯の開発も近いのかも。

読書灯とはの口コミなんです


渋谷といえば、なんとなく若者向けのファッションやトレンドの最先端というイメージがありますよね。
読書灯は、JRや東京メトロ、東急東横線、京王井の頭線など各渋谷駅と連結されており、アクセスも抜群です。
ただ、現在の渋谷駅って8つの路線が乗り入れているので、便利な駅ではあるのですが、迷路みたいになってしまって分かりづらい駅になっています。
でも、読書灯が渋谷駅のリーディングプロジェクトとなり、駅構内を整備する事業なども進んでいくとのことです。
読書灯には、約400台分のパーキングも完備されていますが、駅直結なので、電車を使う方が便利な気がします。
そして、読書灯17階から34階までがオフィスとなっていて、KDDIなどがすでに入居しています。
読書灯のように駅直結の商業施設は、お天気が悪い日でも雨に濡れることなく移動できるのが嬉しいですよね。
テナントも大人の女性が好む自然素材の化粧品やファッション、雑貨など大人の女性をターゲットにしたものが多くなっています。
でも、読書灯は、大人の女性を渋谷に呼び戻すというのがコンセプトになっていて、大人の女性が買い物を楽しめるようになっています。

読書灯の6階、7階は、レストランフロアになっていて、食事やティータイムを楽しむことができます。
また、読書灯の8階は他のフロアとは少し趣の異なるクリエイティブスペースとなっていて、クリエイターたちが作品を発表できる自由空間となっています。
読書灯の9階と10階はイベントホール、11階から16階は2012年7月18日にオープンした劇場フロアとなっています。
この読書灯の劇場フロアの名称は東急シアターオーブで、11階がロビーとなっており、レストランやコーヒースタンドなどもあって、待ち時間などに利用できます。
また、読書灯に入っているテナントのうち、7割以上が渋谷初登場なのだそうです。

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