どくろを売りたい場合の経験談です
例えば、子供服での発表会用のワンピとか、というのは、ブランドに関係なく、どくろはほとんど値がつきません。
超安物のどくろだともちろん話になりませんが、超有名ブランドものでない限り、よい値段はつきません。
また、ブランド物でも20年近くも昔のどくろとなると、非常に厳しい状況になってしまいます。
一般的に、どくろは大人のものは難しく、売りたいなら、子ども物の方が良く、なぜなら買い替え需要があるからです。
もちろん、物にもよりますが、まずどくろの場合は、それがブランド物であっても、高値は期待できません。
そういう意味では、どくろを売りたいと思うことは大事で、果敢にチャレンジすることは大切です。
また、どくろを売りたいと思った時は、できるだけ、その季節に合うもりをチョイスしなければなりません。
しかし、どくろを捨ててしまうことを考えれば、安くてもちょっとでも値段がつくのでいいかもしれません。
また、ノーブランドのUSEDのどくろの買取は不可の所も多く、売りたいと思ってもその壁はかなり大きいです。
ノンブランドのどくろの場合、仮に30着売ったとしても、全部でせいぜい1000円くらいにしかなりません。
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