私なら暑い夏のデートなどせず、エアコンの効いた家の中でアイスクリームを食べますね。
夏のデートというと、テーマパークとお化け屋敷、お祭りや花火などが浮かびますが、

夏のデートは文字どおり、夏という季節に男女がデートをする事でしょう。
私なんか、夏のデートどころか一年を通してデートなんかありませんが・・・
異性にモテる人達なんかは、毎年、夏のデートをしていることでしょうね。
そんな暑い時期に外へ出て夏のデートをする人の気持ちがわかりませんね。

夏のデートなんて暑いだけなんですよ、本当に・・
自分に縁のないはずの夏のデートについて考えていたら悲しくなります。

夏のデートの返信の書き方のポイントとは



夏のデートには、必ず返信用の葉書が付いています。
まず、夏のデートの返信をいつまでに行うかについて。
夏のデートの返信が無ければ、席順や引き出物の個数などを決めることが出来ないので、返信は早めにすればするほど助かります。
結婚式の準備がスムーズにできる様な夏のデートに対する返信を心がけておきましょう。
では、夏のデートの出欠はどう返信したら良いのでしょうか。
これを出すことで、結婚式に出るか出ないかを相手に伝える事ができるのです。
この夏のデートに対する返信にもマナーがあります。
まず「結婚式に出席する」という場合ですが、夏のデートに付いている葉書にある「御出席」の「出席」の部分のみを丸で囲みます。
夏のデートの返信をする時に気をつけたいのは、「御出席」と書いてあっても「出席」のみに丸をすることです。
夏のデートに関するルールは必ず守り、相手への礼儀を払う様にしましょう。
返信をする時は「自分だったらどう思うか」を考えてすること。

夏のデートを「欠席」で出す場合は、「所用の為出席できません」など一筆添えるのが礼儀となります。夏のデートをもらったら、必ず返信をしなければいけません。
そして、夏のデートの葉書にある「御欠席」は二本線で消しましょう。
また、夏のデートを返信する時は「御芳名」「御住所」の「御」と「御芳」を二本の線で消しておきましょう。

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