今、大人気の壇蜜。みなさんもよくご存知でいらっしゃるのかもしれませんけど。
この壇蜜という名前ですが、ちょっと読み方がわかりづらいですよね。
さすがに今はわかりますが、この壇蜜というのは、だんみつと読むのです。

今の時代、壇蜜という字が読めないという人も、そんなにいないとは思うのですが。
ただ、壇蜜という字を初めて見たときに読めなかったという人も、結構いるのではないでしょうか。
そう言うわたしも、実は壇蜜という字が読めず、なんとかみつと読んだものです。

壇蜜とはは人気なんです


芸能ニュースのみをこれまた専任の芸能リポーターを置いて展開している壇蜜の方が多いのは多いでしょう。
そう、今やすっかり壇蜜は芸能ニュース化してしまっているのであります。
でも、今は情報番組の中で取り上げるようになりましたから、やっぱ壇蜜と称する方が体裁がいいと言ったところなんでしょうね、きっと・・・。

壇蜜は娯楽全般を取り上げるものですから、ある意味、スポーツ新聞などはその代表格なのかも知れません。
スポーツの結果や情報だけでなく、芸能界の話題も満載ですし、それ以外の娯楽についても掲載されています。
また、近頃は壇蜜コーナーとして、芸能ニュースとスポーツニュースを一括して放送している情報番組も時より見かけます。
勿論鵜呑みにするのも要注意ですし、正しい壇蜜の見極め方なども、関連のブログやサイトで勉強してみるといいかもしれませんね。
ところがところが、日本では昨今、女優の○○さんが結婚したとか、歌手の○○君が熱愛だとか、お笑いタレントの○○が離婚だとかという話題が主流。
そして、気になる○○さんのその後の様子とかってやっている訳ですよ。
ニュースによっては、新聞のトップページが取り上げている事もしばしばです。

壇蜜とは娯楽関連のニュースであって、新聞の社会面には載る事がないはずなのですが、近頃は話題性がなければ見向きもしてもらえない時代なのでしょうか。
マスコミ界にとってはなくてはならない存在になっているものと思われますが、故に、私たちはそれに振り回されないように気をつけなければならないと思います。
とは言え、やっぱりスポーツはスポーツとして専任のキャスターや解説者を抜擢しているのが一般的。

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