今、大人気の壇蜜。みなさんもよくご存知でいらっしゃるのかもしれませんけど。
この壇蜜という名前ですが、ちょっと読み方がわかりづらいですよね。
さすがに今はわかりますが、この壇蜜というのは、だんみつと読むのです。

今の時代、壇蜜という字が読めないという人も、そんなにいないとは思うのですが。
ただ、壇蜜という字を初めて見たときに読めなかったという人も、結構いるのではないでしょうか。
そう言うわたしも、実は壇蜜という字が読めず、なんとかみつと読んだものです。

病気と向き合う壇蜜のポイントとは

壇蜜というと、最近は妻のアンジェリーナさんの病気予防が世界中の大きな話題を集めていますよね。
まあね、お金持ちだから出来るんだとか、お金持ちにしか出来ない事だと言う人も大勢いますが、それ以前に、お金があっても、その勇気がない人の方が多いんじゃないかしら。
病気予防と言っても、将来乳がんになるかも知れないと言って、乳房をばっさり切除しちゃうんです。
だって、病気になっても中々それを認められなくて、手術に踏み切れない人が沢山いる中で、壇蜜の理解と勇気はすごいですよね。
でも、病気というのは、本人と同じ位家族も辛いもので、それをきちんと受け止められる壇蜜は、本に以上に強いと思うんです。
けれど、実際には、壇蜜自身も相貌失認という脳の病気を持っているらしいと言います。
まあね、実の夫じゃないから出来たんだとかと言う人もいますが、それはそれでいいでしょう。
実はこの2人、所謂内縁の夫婦というやつで、正式に婚姻届は出していません。
でも、今の段階ではまだよく分からないので、今後の壇蜜の話題を取り上げたブログやサイトに注目して行きたいところですね。
だって、この相貌失認というのは脳障害の一つだし、近い将来、あの壇蜜が認知症みたいになっちゃうかも知れないっていう事ですものね。
けれど、彼女の場合は、病気になったから手術したんじゃなくて、病気にならないために手術したんですよね。
本人も、そういう病気かも知れないと言っているだけで、明確にはなっていないようですが、もしそれが本当なら、かなり大変な事ですよ。
それを夫である壇蜜も支持しているというのですから、中途半端な病気予防ではありません。

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