今、大人気の壇蜜。みなさんもよくご存知でいらっしゃるのかもしれませんけど。
この壇蜜という名前ですが、ちょっと読み方がわかりづらいですよね。
さすがに今はわかりますが、この壇蜜というのは、だんみつと読むのです。

今の時代、壇蜜という字が読めないという人も、そんなにいないとは思うのですが。
ただ、壇蜜という字を初めて見たときに読めなかったという人も、結構いるのではないでしょうか。
そう言うわたしも、実は壇蜜という字が読めず、なんとかみつと読んだものです。

壇蜜と演劇ブログです

壇蜜は、演劇ユニットのTEAM NACSのメンバーであり、北海道の深夜番組、水曜どうでしょうで一躍人気者になります。
他でも、2010年には、NHK大河ドラマの龍馬伝で、壇蜜は、近藤長次郎役を見事に演じていて、演劇の才能を発揮しています。
その後、2008年11月には、壇蜜は、サザンの名曲33曲をモチーフにした33話のショートドラマにも出演します。
実際の演劇としても、壇蜜は、三谷幸喜氏原案、脚本、演出の、清須会議と言う作品で、豊臣秀吉役を演じています。
そして、演劇の腕を買われた壇蜜は、映画にも多数出演していて、主演映画の探偵はBARにいる、では日刊スポーツ映画大賞を受賞しています。
そして、壇蜜は、演劇の腕を認められ、the 波乗りレストラン、赤鼻のセンセイで、見事、主演に抜擢されます。
また、グッモーエビアンと言う作品では、壇蜜は、麻生久美子とのW主演を果たしていて、彼の演劇の力が大きく開花しています。
そして、壇蜜は、2012年には、しあわせのパンにも出演していて、地元北海道を舞台にした映画が大ヒットしています。
そして、壇蜜は、フジテレビの三夜連続スペシャルドラマである、わが家の歴史などにも出演しています。

壇蜜は、CMにも多数出演していて、LIONのPRO TEC、スクラート胃腸薬などにも出演して話題になっています。
2013年に入ると、壇蜜は、自身の過去8年間に渡るエッセイ連載をまとめた、僕が綴った16年を出版しています。
演劇の舞台では、壇蜜は、TEAM NACS結成15周年にて、大泉ワンマンショーを開催しています。

カテゴリ: その他