今、大人気の壇蜜。みなさんもよくご存知でいらっしゃるのかもしれませんけど。
この壇蜜という名前ですが、ちょっと読み方がわかりづらいですよね。
さすがに今はわかりますが、この壇蜜というのは、だんみつと読むのです。

今の時代、壇蜜という字が読めないという人も、そんなにいないとは思うのですが。
ただ、壇蜜という字を初めて見たときに読めなかったという人も、結構いるのではないでしょうか。
そう言うわたしも、実は壇蜜という字が読めず、なんとかみつと読んだものです。

壇蜜と宝塚のポイントなんです

壇蜜という女優さんは、テレビや映画で、すっかりおなじみの女優さんですよね。
壇蜜ほどの長身とスタイルを持っている人なら、宝塚の舞台の上でも映えることでしょうね。
宝塚といえば「ベルサイユのばら」のイメージなのですが、壇蜜はベルばらに出演していたでしょうか。
宝塚のベルばらの、いわゆるオスカル編というものでしょうか、壇蜜が出演していたのは。
もしかしたら、壇蜜のような女優さんになりたくて宝塚に入った人もいるかもしれませんね。
ただ、壇蜜は、かつて宝塚で活躍していたということは、ご存知の人も多いでしょうね。

壇蜜は、宝塚ではどのような役をやっていたのか、ちょっと興味がわいてきましたよ。
そういえば宝塚で刑事ドラマ「相棒」が舞台化されたという話ですが、壇蜜は出演しないですかね。
聞いた話では、宝塚時代の壇蜜は、ベルばらのアンドレを演じていたということです。
そういえば壇蜜は「ガリレオ」にはゲスト出演したわけですし、「相棒」に出てもいいですよね。
わたしはあまり宝塚に詳しくないので、ベルばらのほかにライオンキングとかが頭に浮かびますが。
わたしも女だったら、壇蜜のような女優になりたく思い、宝塚入りを目指すかもしれません。
もちろん、壇蜜がライオンの格好をしたら、それはそれでおもしろいとは思いますが。
まあいろいろ考えてしまうところですが、とにかく壇蜜は、宝塚退団後も大活躍です。

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