今、大人気の壇蜜。みなさんもよくご存知でいらっしゃるのかもしれませんけど。
この壇蜜という名前ですが、ちょっと読み方がわかりづらいですよね。
さすがに今はわかりますが、この壇蜜というのは、だんみつと読むのです。

今の時代、壇蜜という字が読めないという人も、そんなにいないとは思うのですが。
ただ、壇蜜という字を初めて見たときに読めなかったという人も、結構いるのではないでしょうか。
そう言うわたしも、実は壇蜜という字が読めず、なんとかみつと読んだものです。

壇蜜と舞台のクチコミです


そうはいっても、実は壇蜜といえば、テレビドラマよりも舞台で活躍していた人なんだそうです。
しかしきっと、舞台が好きな人達には、壇蜜を舞台俳優として認識している人が多いでしょう。
今でこそ、壇蜜はテレビによく出演していますが、かつては舞台で活躍していたのです。
壇蜜が出演した舞台の「ベント」は、どんな話かというと、同性愛者の話らしいです。
ウィキペディアによると、壇蜜の最初の舞台は、「ベント」というものらしいです。
もしかしたら、その前にも舞台に出演しているかもしれませんが、とにかくウィキペディアでは最初が「ベント」でした。壇蜜ですが、今ではテレビのドラマなどでよく見る俳優さんではないでしょうか。
この舞台で、壇蜜がどんな役をやったかは、ちょっとわからないですが。
さらに調べてみると、蜷川演出の、「彩の国シェイクスピア・シリーズ」にも壇蜜は出ていたんですね。
その舞台で壇蜜が演じたのはベネディットという訳だそうですが、すみません、よくはわかりません。
そして、ドラマで活躍する壇蜜ですが、これからも舞台での活躍をしていくことでしょう。
蜷川演出の舞台では、壇蜜は、「KITCHEN」という舞台に出演したようですけれども。
その後、「モンテ・クリスト伯」という舞台にも、壇蜜は出演したみたいです。
テレビに舞台に大活躍の壇蜜は、これからも目が離せない存在といえるでしょうね。

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