コピーライターについて調べてたら、広告代理店の社員募集のサイトを見つけました。
これはイメージするコピーライターの募集と、近いものかもしれません。
コピーライターですが、広告代理店の募集は営業とかの社員募集ばかりでしたが、
いろいろな求人サイトを見ていたら、コピーライターの募集もありました。

ある会社で、コピーライターだけじゃなく、商品の企画なども行う仕事のようです。
しかし、コピーライターになりたいといっても、どうやってなればいいのでしょうか。
どうやらこのサイトは、ネットで活躍するコピーライターを探すもののようですね。
ただこの募集は、コピーライターとしての実務経験が1年以上ある人が対象です。

コピーライター日記の裏技なんです


だから、それを整理するためにも、日記を書くのが一番だと思います。
個人商店はある程度我儘も聞いてもらえますし、気楽でいいのですが、何だかよそのお宅に一人だけ他人が入りこんでいるようで、ずっと居づらい部分はあったんですよね。
だから、子供たちが中学に入ったら、絶対コピーライターをしようと思っていました。
自分の書いたコピーライター日記も、こんな風に参考にしてくれる人がいるのかなぁ、なんて思ってね。
それに、主人の所得も減少しているので、コピーライターにトライするにはいい機会だと思うんですよね。
ただ、求人案内を見ていると、やはり年齢35才までというのが多いみたいですね。
他の人のブログや企業のサイトをみていると、コピーライターに関する情報は、すごく豊富にあるんですよね。

コピーライターも、男性と女性とでは条件が随分違いますし、我が家の場合だと、もともとパートほどの給料しかもらっていなかった私が転職をする方がいいと考えたんですよ。
今は近所の小さな工務店で働いているのですが、子供ももう大きくなりましたし、少し大手の企業にコピーライターをしたいのです。
だったら、最初から、自分はコピーライターを希望しているという事をしっかりとアピールした方がいいと考えます。

コピーライターの弱点が年齢であるとすれば、強みはなんでしょう。
そう思うと、人のブログやサイトを読むのもいい勉強になるし、とても楽しく感じます。
ですから、これまでの自分の経験を生かせる職種をピックアップするのがベストでしょう。
取り敢えず、コピーライターで入れる会社があれば入ってみる価値は十分あると思います。
これから自分と同じようにコピーライターを試みられる方に参考にしてもらえるような情報を掲載していけたらと思っています。
やはり経験とそれに伴うスキル、これがコピーライター者の売りだと思いますね。
頑張りますよ、アラフォー主婦のコピーライター日記、皆さんもぜひ応援して下さいね。

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