カラーコーディネイトに素材選びを取り入れると、寒い時期も乗り切ることができます。
夏にオススメしたい素材として、吸水性に優れた綿で、カラーコーディネイトに取り入れれば、
暑い日も快適にオシャレに過ごすことができます。
冬にオススメしたい素材は、保湿性、保温性に優れているウールです。
洋服だけではなく、カーテンといったインテリアに取り入れて、カラーコーディネイトをする方がいます。

カラーコーディネイトファッションと年齢の裏技です


うちの高2の娘なんかも、今しか履けないんだからいいでしょうとかと言って、やたらめったらカラーコーディネイトソックスを履きたがります。
ただ、私に言わせれば、カラーコーディネイトファッションの善し悪しは年齢ではなく、似合うかどうかという事。
ただ、うちの娘には30代に見栄、年齢的にもルックス的にもカラーコーディネイトが余り似合っていないように感じたという事なのでしょう。
もっと分かりやすく言えば、その人の実年齢ではなく、見た目年齢がカラーコーディネイトの善し悪しを決めるという事です。

カラーコーディネイトブーツやソックスにホットパンツやミニスカートというスタイルは、確かにある程度の年齢になると厳しいものがあるのかも知れません。
後、スタイルも勿論大事でしょうけれど、それもやはり見た目年齢を左右する要素の一つだから、一貫して考えるべきだと思うんですね。
もしかしたら、実はまだ思い切り20代で、自分は十分そういうファッションが大丈夫な年齢だと思っていたのかも知れません。
私に言わせればカラーコーディネイト欲しさの実に勝手な言い分なのですが、なにせ相手が年齢70歳のおじいちゃんですからね。

カラーコーディネイトに限らず、おしゃれに年齢制限を設けるのは、私はおかしいと思います。
よく年相応のファッションなんて言いますが、いくつになっても女は女、やはりカラーコーディネイトファッションを楽しめるものなら楽しみたいと思うのが本音でしょう。
だからこそ、少しでも若く綺麗に年齢を重ねたいと思って努力出来るのであり、私はその姿勢が大切だと考えますね。カラーコーディネイトブーツやソックスにミニスカートやショートパンツというスタイル、若い女性の間では、結構定番ですよね。
もし似合っていれば、例え40歳・50歳の人でも全然OKだと思うし、逆に似合わなければ、20歳でもNGじゃないかって思います。
自分はまだ17だから、年齢的に考えても、後5年位は十分履けるので、この位のいい物を買っておいた方がいいのだと言われ、丸め込まれたようです。

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