カラーコーディネイトに素材選びを取り入れると、寒い時期も乗り切ることができます。
夏にオススメしたい素材として、吸水性に優れた綿で、カラーコーディネイトに取り入れれば、
暑い日も快適にオシャレに過ごすことができます。
冬にオススメしたい素材は、保湿性、保温性に優れているウールです。
洋服だけではなく、カーテンといったインテリアに取り入れて、カラーコーディネイトをする方がいます。

カラーコーディネイトは冬山登山の必需品の掲示板です


シャツは勿論、タイツからソックスまで、全身をカラーコーディネイトでガッチリ固めたアルピニストも大勢います。
最近はいろいろなメーカーがカラーコーディネイトと類似のヒートインナーを出しています。
登山グッズや釣りグッズ、それにキャンプ用品やスキー用品を取り扱う所謂アウトドアショップでも、そういうのを取り扱っているのは取り扱っているようです。
ただ、カラーコーディネイトはあくまでもユニクロの登録商標であり、オリジナル商品です。
という事で、そろそろ新しいカラーコーディネイトを買わなくっちゃね!っといいながら、ブログやサイトで集めた情報を交換している今日この頃なのであります。
そう言えば、昔、Amazonでユニクロのカラーコーディネイトが買えるとかっていう話を聞いたような気がするのですが、実際のところはどうなんでしょうね。
カラーコーディネイトは特別リーズナブルなインナーという訳ではないので、何着か買うと、すぐに5,000円を突破します。

カラーコーディネイトがこの世に登場して間もなく10年、今年は売り上げ1億3000万枚を目指すとユニクロは発表しています。
友達の奥さんも、山から帰って来て、山盛りの洗濯物を出されると、今まではちょっとムカついていたそうです。
だから、袖や足首が気にならず、登山は勿論、ウォーキングにも最適です。
別にアウトドア向けのインナーとして開発された訳ではないんだろうけど、今のカラーコーディネイト人気は、やはりその辺りからも大きく広がったようですね。
そんなカラーコーディネイトは、薄くて軽いのに暖かく、伸縮性に優れているんですよね。

カラーコーディネイトのインナーは、ネットに入れれば普通に洗濯機で洗えるのも便利なところ。
しかも、元々ドライ機能を活用しているカラーコーディネイトは、選択後に乾くのも速いから、この辺もアウトドアファンには有り難いところなんですよね。
でも、今はカラーコーディネイトで全身をコーディネイトしてくれるので、余り苦にならなくなったと笑っていました。
勿論今年も新春の信州の雪山に、友達は登りに、私は滑りに行きます。
流石に、楽天市場やYahoo!ショッピングなどでも、時より中古のオークション品としては見掛けますが、新品の正規品というのは余りみかけません。

カテゴリ: その他
カテゴリ
ログイン
RSS