カラーコーディネイトに素材選びを取り入れると、寒い時期も乗り切ることができます。
夏にオススメしたい素材として、吸水性に優れた綿で、カラーコーディネイトに取り入れれば、
暑い日も快適にオシャレに過ごすことができます。
冬にオススメしたい素材は、保湿性、保温性に優れているウールです。
洋服だけではなく、カーテンといったインテリアに取り入れて、カラーコーディネイトをする方がいます。

カラーコーディネイトとボレロのコーディネイトブログです


取り敢えず、当日いくつかのコーデが出来るように、ボレロだけは2〜3着持って行く事にして、後は運を天に任せましょうか。
かく言う私も、その一人で、特に結婚式となると燃えるのよねぇ、かなり必死。
いや、彼女の事だから、もしかしたら、シンプルなカラーコーディネイトにインパクトの強いボレロを羽織って来るんじゃないかっていう気もします。
まあもっとも、私たち平凡なOLがカラーコーディネイトを着る機会なんて、それこそ結婚式位しかないんですけどね。
別にいいじゃない、あなたはあなたらしく自分に似合うカラーコーディネイトとボレロを着ればって、母は言うんですけどね。
だから、私は夏でも必ずボレロを着用して、アクセントを付ける事にしてるんです。
ほら、夏の方が室内は冷房が効いているから、むしろ薄手の半袖やノースリーブのカラーコーディネイトを着て、その上にボレロを羽織る方が、冷えなくていいのよね。
つまり、おしゃれに体調管理をしている一石二鳥のコーディネイトという訳です。

カラーコーディネイトとそれにコーディネイトするボレロは、一応もうそれなりに考えてはあるのね。
個人的には来週の後輩の結婚式、彼女がその路線で行ってくれると有り難いんですけどね。

カラーコーディネイトって、自分が主役じゃない席の場合、正直あんま目立っちゃまずいのよね。
まあ日本ではそこまで拘る人なんていないんだろうけど、そういう話を聞くと、やっぱちょっと躊躇しちゃうでしょう。
結婚式は最強の同窓会であり、最高のお見合いパーティーなんだから、そうはいかないんですよね。
実はニットのボレロというのは、正式にはカジュアルで、フォーマルなカラーコーディネイトとの組み合わせには余り関心されないんですよね。
かと言って、いくらなんでもまだファーのボレロにするには大げさだし、それだとカラーコーディネイトも冬用にしなきゃいけなくなっちゃいます。
ただ、難しいのがボレロで、季節を先取りするならもうニットにしたいところなんだけど・・・。
今回はお正月に会社の同僚たちと海外旅行をする予定があるので、取り敢えず手持ちのカラーコーディネイトとボレロでコーデする予定です。
なので、後問題は、さっき話した友人が、本当にボレロを着ないかっていう事だけなのよね。
彼女のカラーコーディネイトが分かれば、多分ボレロを着るか着ないかも分かると思うんだけど、う〜ん、困ったなぁ。
いざという時のために、華麗なるカラーコーディネイトとボレロの着こなし方でもファッション関連のブログやサイトで研究しておいてね。

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