コロンや香水にはいくつか種類があって、香りの濃度や持続時間が違います。
本来の香水はパフュームといって、香りの濃度も15パーセント以上と高く、
持続時間も5時間から7時間と一番長くて値段も高いです。

逆にコロンは、香りの濃度が3パーセントから5パーセントと低いので、
持続時間も1時間程度になっているんですね。なので、コロンはその分、
価格もお手頃価格で、学生などでもお小遣いで手軽に購入する事ができます。

コロンの塗り方の体験談です



コロンの塗り方は、手の指のマニキュアと大きく異なるのは確かです。
いや、足の爪の方が手の爪よりも広くて堅いから、塗りやすいんじゃないかという気すらしますよね。
むしろ、その爪のケアさえきちんと出来ていれば、マニキュアもコロンも、塗り方そのものに大差はないと言ってもいいかも知れません。
勿論、足の爪の幅や凹凸を考え、斑にならないように塗るのは絶対条件ですよ。
とにもかくにも爪を綺麗に切りそろえて、表面を平らに磨くところからですね。
まあ皆さん、夏場はサンダルを履く際に目立つから、少しはするとおっしゃいますが、冬場になれば全然という方も多いんですよね。コロンは足の爪に塗るマニキュアの事ですから、手の爪のマニキュアと塗り方に大差はないだろう。
逆に、足の爪は硬くて広いからこそ、きちんと手入れしてからでないと、うまくぬれないというのが現実でしょう。
これは5本の足指がくっつかないようにはめるクッションカバーみたいなものでコロンを塗る時に使うと、1本1本綺麗に塗布出来るんです。

コロンの塗り方のコツは爪のお手入れにあり、っと言っても過言ではないのですが、それではちょっと単純明快すぎますよね。
コロンを綺麗に仕上げるコツは、塗り方だけでなく、爪のケアにもある訳ですからね。
実際には外反母趾の改善などに使われる健康器具「トゥセパレーター」、これをはめて進めて行くのが、塗り方のポイントと言ってもいいと思います。
なので、コロンの塗り方を勉強する前に、先に足の爪の正しいケアを勉強される事が大切でしょう。
とにかく事前の準備をしっかりして、さあ、初めてのコロンにいざ、トライです。

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