コロンと香水の種類とメリット

冬のマキシ丈もありなのですが、ちょっと重くなりがちですからね、やっぱりマキシは夏の方がお似合いです。
あくまでもイメージの話ですから、本当にパリス・ヒルトンがコロンを履いているかはわからないですけど…履かないわけないか。
とその前に、夏こそコロンを履く際に気を付けたいのが足のお手入れですね。
かかとガサガサ、爪バリバリではせっかくのコロンも台無しになってしまいます。
特に食事制限でダイエットをしている方は爪が割れたり、でこぼこにもなったりしやすいので、ネイル屋さんできれいにしてもらってからコロンを履きましょう。
つっかけと言ってしまうと雰囲気が変わってしまいますが、コロン人気は、日本人にはなじみの深いつっかけだからこそ。
夏のコロンはホントにいっぱいあるので選ぶのに迷ってしまいそうですが、まずは試しに履いて歩いてみたほうが良いと思います。

コロンで夏にイチオシなのは、あまりヒールが高くなくてフラワーレースの付いた、女の子らしいデザインのものです。
となると、やっぱり夏がコロンの本番ですね。
でもヒールの高いコロンじゃないとマキシが履けないわよ、という方にはパリス・ヒルトンが履くようなデザインがおすすめです。

コロンのいろいろな種類から、夏物をご紹介いたしましょう。
そうなると必然的に夏コロンの登場となるわけであります。
このマキシ丈とコロンは、お互いに必要としあっている、切っても切れない縁のようなものがあると思います。