低金利が非常に魅力的な車のローン

どうやら、妻が全労済のホームページからダウンロードした車ローンの資料みたいです。
もしかして、私に更なる保険を掛けようと思っているのだろうか、たちまち不安になりましたよ。
まあ車ローンに対する興味本位で資料を取り寄せただけならいいんですけどね。
なるべくならお世話になりたくはないけど、あれば安心、それが車ローンなのではないかと思ってしまいました。
それに、車ローンは思いの外、医療保障が手堅いではありませんか。
だけど、ああいうのを見せつけられると、やっぱちょっと深刻にはなってしまいますよねぇ。
本当なら一家の大黒柱としては、もっと早くに車ローンをはじめ、自分の加入している保険についても、理解しておくべきだったのかなぁ。
妻がそこまで考えて、あの車ローンの資料を取り寄せたのかどうかは定かではありませんよ。
と、車ローンの資料を見て、ホッとしている場合ではありませんよねぇ。
これなら、私が倒れても、まず家族が路頭に迷う心配はないだろうし、自分自身も手厚く闘病させてもらえそうです。車ローンと言えば、全労済の出している生命保険みたいなものだと思うのですが、実は昨夜、居間の片隅で、その資料というのを見付けたんですよ。
ただ、前に会社の先輩から聞いた事があるのですが、車ローンは満60歳を過ぎると、一気に保障が手薄くなるそうですね。
今宵は一人で水割りを飲みながら、そう考え、このブログを書いています。
勿論、車ローンの資料を見てしまった事、妻にはまだ話していませんよ。
という事は、現役時代に倒れて、天国へ旅立つなら、とっとと旅立っちゃわないと、意味がない訳ですよ。
素人にもよく分かるように説明してくれているブログやサイトも多いですし、Q&A方式で展開している記事も少なくありません。