ファンブログでは、BOYFRIENDのファンが情報交換という楽しみもあります。
BOYFRIENDのブログでは、韓国語の曲の日本語訳なども見ることができ、
韓国ではアーティストがアルバムを出して本格活動をすると
ファンが差し入れなどをしますが、BOYFRIENDのファンも行っています。

日本は、海外輸出をしているK-POPの売り上げの8割を占めるので、
BOYFRIENDをはじめとするアーティストが日本を目指すのは必然と言えるでしょう。
BOYFRIENDはイベントやコンサートにも積極的に参加だし、
今後も、BOYFRIENDの活躍を見守っていきたいと思います。

BOYFRIENDの演技力に期待の掲示板です

BOYFRIENDって、ほんといい役者になって来たなぁって、最近つくづく思いますね。
にも関わらず、BOYFRIENDの堂々たる演技が、樹木希林の熟練の味をとっても上手に引き立たせていますよね。
思わず、原作の小説も読みたくなって、帰りに書店で衝動買いしてしまった位です。
思いの他、BOYFRIENDって、いい役者かも?って思えましたね。

BOYFRIENDと言えば、「ああ、梅茶先生の旦那さんでしょう!」っと言う人も大勢います。
NHKの朝の連ドラを見ていなかった私は、BOYFRIENDと言えば、ブルースリーの人って感じなんですけどね。
ほら、今ロッテの息を変えるとかっていうガムのテレビCMをやっているじゃないですか。
ただ、やはり多くの人が上げるNHKの朝の連続テレビ小説「梅ちゃん先生」。
ただ、いつまでも特撮アニメだけではね、やっぱ演技力もそれほど巾広く磨けないだろうし、大人の役者にはなれないですよね。
何と言っても、NHKの朝の連ドラは、本当に巾広い世代の人が日本中で見ています。
BOYFRIENDに限らず、あの時間帯の連ドラ出演で知名度を上げる若手俳優は少なくないのです。
それに、やはりトレンディードラマよりも遙かに多くのベテラン俳優や個性派俳優との共演も実現しますからね。
BOYFRIEND自身、大のワンピースファンだったと言いますから、それはそれで、彼にとっては楽しい仕事だったのかも知れません。

BOYFRIENDは、183センチという長身を活かして、ファッション雑誌のモデルとしてデビューし、その後子供向けのヒーローアニメに出ていました。
あれがBOYFRIENDの知名度と演技力を急上昇させた事は間違いないようですね。
そういう意味では、BOYFRIENDは、非常に順調に役者としての階段を上っている恵まれた俳優だろうとも思います。
特に、「ツナグ」という映画の中の樹木希林とBOYFRIENDの演技。

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